米LPGAツアー「コーニング・クラシック」の最終日、首位タイでスタートした19歳の宮里美香は3バーディ、1ボギーの2アンダー、通算19アンダーの単独4位でフィニッシュ。日本人選手として最年少Vはなりませんでしたが、今後に向けて希望が持てる内容でしたね。
宮里が「優勝争いすることを目標にしてきた」といった昨年度の新人王、ヤニ・ツェンが5アンダー、通算21アンダーで今季初優勝。次から次へと台頭するアジアの若手選手の中でも群を抜いた実績ですね。
宮里藍は最終日4つスコアを伸ばして5位タイ、上田桃子も5つ伸ばして26位タイでホールアウトしています。
史上6人目はどちらの宮里になるのでしょうか...この大会を見る限り、後輩の方が近いような気がしますね。
宮里美香、惜しかった!前日の8バーディ、1イーグルの内容が圧巻でしたね。林に打ち込む場面もありましたが、見事リカバリー、バーディパットまで沈めてました。きっとこういう日は何をやってもうまくいくものなんでしょうね・・・。
宮里藍、上田桃子、大山志保でさえ出せなかった「62」という驚異的なスコア。しかも勝負がかかった3日目に出せたことに大きな可能性を感じてしまいます。これまでの日本人選手はいざというところで脆い印象がありましたが、ひょっとしたら今のティーン世代は何かに臆することのない世代なのかもしれませんね...。いや、「ティーン世代」というくくりではなく、「宮里美香」が違う器を持っているのかも。
これまで日本人選手がLPGAで優勝したのは5名。
・樋口久子
・岡本綾子
・小林浩美
・平瀬真由美
・福嶋晃子
宮里藍は渡米した時から何かと騒がれていたからか、既に何度か勝ってうな感じがしますが実はまだ未勝利。上田桃子も近そうで遠いですよね。