チューリッヒ・クラシック事前:クリーブランドと「再契約」のデビッド・トムズがそろそろやりそうな予感

photo: pgatour.com 開催地ニューオリンズのあるルイジアナ州が地元のトムズ。2001年にこの大会を22アンダーという驚異的なスコアで勝ち、その勢いのままその年の「全米プロ選手権」で自身初となるメジャータイトルを獲得(もう8年も前の話なんですね...)。 それからソニー・オープンinハワイ優勝などビッグトーナメントで活躍していたのですが、近年はケガに悩まされ成績も下降気味。特に去年はトップ10入りがわずか1回、賞金ランキングも131位と大不振でした。

そこでトムズが下した決断の一つがここ数年お世話になったテーラーメイドと決別し、クリーブランドのクラブに戻したこと。これまで通算12勝のうち11勝はクリーブランドのギアで優勝しているのです。今季からクリーブランドのセッティングに戻したトムズはソニー・オープンで2位タイ、FBRオープンで4位タイ、マヤコバ・ゴルフ・クラシックで6位タイと復活の兆しを見せています。更に長年バッグを担いでいたスコット・ネイザーを昨年の後半から再度キャディとして採用しています。 クラブもキャディもやはり「相性」が一番大事なのでしょうか。ここらで「復活優勝」を期待できそうです! ■デビッド・トムズのクラブセッティング(2009年) ・ドライバー:クリーブランド ランチャー(10.5度、プロジェクトX プロト6A3) ・3W:クリーブランド ハイボアXLS(15度、バイ・メトリクス) ・UT:クリーブランド ランチャー ハイブリッド(18度、20.5度、プロジェクトX プロトHC1) ・アイアン(4~9):クリーブランド CG7ツアー(S400 ダイナミックゴールド) ・PW:クリーブランド CG14 ブラックパール(48度、S400 ダイナミックゴールド) ・SW:クリーブランド CG14 ブラックパール(54度、S400 ダイナミックゴールド) ・LW:クリーブランド CG14 ブラックパール(60度、S400 ダイナミックゴールド) ・PT:ネバーコンプロマイズ プロトライプ

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