カイル・スタンリーの悲劇のトリから3日。
大会後、18番グリーン横のスタンドの下にこんなものが転がっているのを見つけた人がいたようです。

photo: Geoff Shackelford.com
2009年、大学No.1プレーヤーに与えられる「ベン・ホーガン賞」受賞。プロ転向から4年目でつかんだ昨年のツアーデビュー、ジョンディアではスティーブ・ストリッカーのバーディ⇒バーディフィニッシュに屈し、1打差で初優勝を逃す。グリーンブライアーでも2打差でプレーオフを逃す。
そして今回。恐らく見ていた99%の人は優勝を確信していたでしょう。小切手に名前を書く人も。
今季が始まる前に注目されていた若手の一人かといえばウソになるが、あのトーレーパインズを相手に71ホールはライバルたちを寄せ付けなかった。54ホールを終えた時点での18アンダーは2008年のタイガー・ウッズが叩き出した記録に並んだ。偶然ではない。あと一歩。
フェニックスオープンを前に開かれた会見。あの3打目を振り返り、
「It's a crazy game. It can love you, it can hate you」
時には彼を愛し、時には彼を見放す-
深いな、ゴルフ。