朝っぱら(夜中)からエキサイティングなものを見させてもらいました!「AT&Tナショナル」3日目、首位発進のタイガー・ウッズは最初の6ホールで2ボギー、前半で盛り返すも、11番でダブルボギー。バーディチャンスをなかなか作れずにこの日はイーブンパーで回り10アンダー。首位タイで最終日を迎える。
足踏みするタイガーに迫ったのが昨年の覇者、アンソニー・キム。「憧れ」だったタイガーと最終日、最終組をラウンドすることになった。
それ以外でも上位には強豪が名を連ねている。2打差の5位タイにはジム・フューリック、3打差には全米オープンの覇者ルーカス・グローバー、そしてこの日4アンダーで回り22位から浮上してきた今田竜二と若手ダニー・リーが6アンダーの8位タイにつけている。
「ガキの頃から描き続けた夢が実現しようとしています」
アンソニー・キムは最終日、最終組をタイガー・ウッズと回ることになりこう振り返っていました。幼い頃、ちょっとユニークな練習をしていたようなのです。
練習場まで迎えに来てくれる父を待っている間、キムは3メートルほどのパットを反復練習。大きくなっていつかタイガーと最終日、最終組で回り、「これが優勝を決めるパット」だと想定していたそうなのです。
「これが面白いほど入ったんだよね」とキム。

Flickr: Danniewalls
何度もイメトレしてきたシーンが明日、実現しようとしています。世界トップに立ったタイガーは、いつの間にか「新旧」の「旧」の部類に・・・。「オレも歳を取っているということだね」と笑うタイガー。
夢の実現となるか、王者がプライドを見せるか。
明日、一つの答えが・・・。