今田竜二、PingEye2ウェッジは「『いんちき』ではない、でも・・・」
先週のファーマーズ・インシュアランス・オープンの最終ラウンドを首位で迎えた今田竜二。第2ラウンド終了後、今話題の「PingEye2ウェッジ」問題について自論を述べていました。
【PingEye2問題関連】
・マッキャロン「ミケルソンの使用は『いんちき』」
・Ping Eye2ウェッジ使用を巡る賛否両論

photo: zimbio.com
グリーンまわりのプレーには定評のある今田。繊細なタッチが要求されるアプローチだけに、ルール変更前と後ではその差は歴然としていたようです。
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Q:実際のゴルフ以外に何かと話題になっているものがあるような気がします。少し前まではタイガー、そして、ここにきてPingEye2ウェッジを使っている選手を巡る「いんちき」発言。実際、選手はこのことについて話し合っているのですか?あなたの意見を聞かせてください。
今田:
「そうですね、これが現実、というか、ルールはルールだし、ゴルフルールで認められているのであれば、もちろん使ってもいい。でも、(PingEye2ウェッジ使用は)賛成できない。他にどう言っていいか分からない。もし選手全員が『Vグルーヴ(V字型の溝)』を使わざるを得ない状況なのであれば、適合グルーヴを全員が使うべき」
Q:新しいグルーヴのルール導入でショートゲームに変化はありましたか?
今田:
「もちろん。今週はそれほどではないけど、ソニー・オープン、ボブホープ・クラシックでは結構違いを感じた。これまでのように、低い止まるショットを打てなくなった。ラフからもフライヤーが出てしまう確率も高くなった。ホールを狙って止める、というのが困難になったのは確か。なので、かなり変化はあった」
Q:「いんちき」と言っている選手もいます。あなたはどう思いますか?
今田:
「いいや、いんちきだとは思わない。ある特定のウェッジがゴルフルールで使用が認められているのであれば使ってもいい。我々がどうこう判断する問題ではない。ただ、いんちきだとは思わない。数名がルール外のものを使えるということは反対だけど・・・厳密にいうと、『ルール外』ではないんだろうけど・・・」
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「いんちき」という言葉の響きが強すぎるのか、その言葉自体に違和感を感じたのかもしれませんね。ただ、足並みを揃えてやっていこう、という姿勢は持っているようで数名の選手だけがPingEye2ウェッジを使っている現状には納得いかないようです。
まだまだ発展しそうなこの問題。次は誰が声を挙げるのでしょうか・・・。
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