ブラッドリー、「ベリーパター」がゴルフ殿堂入り

キーガン・ブラッドリー全米プロ選手権優勝から数日経ちましたが、まだまだ話題は尽きません。特にブラッドリーのトレードマークにもなりつつある「ベリーパター」。これはまだまだネタが出てきそうです。

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photo: zimbio.com


中尺以上のパターを使った選手によるメジャー大会制覇が史上初の快挙だったこともあり、世界ゴルフ殿堂は15日、実物のパターを展示品として送って欲しいとブラッドリーに連絡をしたのだとか。今季2勝の幸運をもたらしてくれたクラブだけにまだ手放したくなかったようで、同じモデルのレプリカを送ることで合意。


このパターはLPGAツアーでメジャー6勝、既に殿堂入りしているブラッドリーの叔母、パット・ブラッドリーのロッカーに展示されるとのこと。


ブラッドリーが使用していたのはオデッセイの「ホワイトホットXG セイバートゥース」で長さは46.75インチ。昨年、まだネイションワイドツアーにいた頃から使い始め、5月末のHPバイロンネルソン選手権直前には元の短いパターに戻そうと検討していたのだとか。その大会で初優勝を挙げたためその後も使い続けているそうです。


ブラッドリーのベリーパターはちょうどグリップエンドをヘソに当ててスイングする長さ。中尺、長尺パターの特徴としては安定したリズム、手首を使わずに打てるというところ。「プロゴルファーの個性を奪っている」という意見もある一方、


「個人的には簡単になったことが一番。特にここぞという局面で緊張している時。非常に心地よいクラブだ」


とブラッドリー。


事実、この中・長尺パターは一つのトレンドになっているのは言うまでもありません。ジム・フューリックアダム・スコット、そして全米プロで上位争いしたブレンダン・スティール。今季、中・長尺パターを使った選手はPGAツアーで5勝挙げています(ブラッドリー2勝、スティール1勝、スコット1勝、マーティン・レアード1勝)。


ブラッドリーの全米プロ優勝で再び「アンチ中・長尺パター論」が出てきているようですが、そちらは追って・・・。


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