今週のLPGAツアー「ジェイミー・ファー・オーエンス・コーニング・クラシック」は4日間競技。初日のプレーは落雷により全選手ホールアウトできなかったが、終了した選手の中でポーラ・クリーマーがコース記録と自身のベストを塗り替える11アンダー「60」で回り暫定首位のスタートを切った。
photo: lpga.com
全米女子オープンの最終日に躓いてから早2週間。先週の「P&G ビューティ 」では63位タイと振るわず、まだ全米女子の「悪夢」から抜け出せていないのかと思いきや、ベストスコアを更新。
パッティングの復調を好スコアの原因に挙げたが、「それでも幾つかパットを残してきた」と振り返った。マジですか・・・。恐ろしい。
ちなみに、これまでのポーラのベストスコアは64、LPGAのツアー記録はアニカ・ソレンスタムが2001年に記録した「59」。その記録はパー72だったので、アンダーパーの記録としては2打足りなかったわけだが、過去に3度しか記録されていない60というスコアを大会の初日からいきなり出してしまうのだから脱帽だ。2位にも5打差をつけ、完全優勝となれば「復活」と見ていいのかもしれない。
ちなみに、この方もこの試合に招待選手として出場している。
photo: lpga.com
ミッシェル・ウィ。初日は1アンダーの32位タイ。2005年、06年はちょうど今週行われている男子の「ジョンディア・クラシック」に出場して話題をさらったが、昨年は手首のケガ、大学入学と、こちらはまだまだ完全復活には遠いようです。ポーラのような若くて勢いのある選手がどんどん出てくると、いつしかあまり注目もされなくなってしまうのでしょうか・・・。もったいない!
藍ちゃんは休みを取っているが、上田桃子は3アンダーで暫定ながら9位につけている。


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