【LPGA速報】米コミッショナー、週明けにも解任が決定

前代未聞のLPGAスキャンダルはどうやら決着に向かっているようです。


先日もお伝えしたLPGAコミッショナー、キャロライン・ビベンスの解任要求騒動の続報です。米ゴルフダイジェスト(ネット)の報道によると水曜日午後にLPGAとビベンス氏が会談し、ビベンスがコミッショナーの座を降りる方向で両者は合意したとのこと。匿名ではあるが、LPGA関係者の話として大筋合意したことを報じています。


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photo: golfdigest.com


辞任するか、解任(クビ)になるかはまだ明らかになっていないのですが、今週開催されている全米女子オープンが終わった週明けに正式な決断を発表するそうです。


コミッショナーに就いて4年。ビベンスの契約にはまだ18ヶ月残っています。ビベンスの年俸は500,000ドル(約5,000万円)とのことで、任期満了前での「解雇」となると金銭面でいくらか報酬を受けることになるのでしょう。仮に「辞任」になったとしても、事実上はクビになったのと同じことでしょう。


先日の記事でもお伝えしましたが、米LPGAは世界的な景気後退の影響で2007年以降7大会が中止。その理由の一つに大会運営に膨大な費用がかかり、景気悪化によってスポンサーにさらに負荷がかかっていたにも関わらずビベンスは何のアクションも取らなかった、と米ゴルフダイジェストは伝えています。


スポンサーが降りていく現状を見ていた選手たちの不満も沸点に達し、先週の金曜日にロレーナ・オチョアポーラ・クリーマーら主力選手が会合し、理事会宛にコミッショナー交代の要望書を送ったとのこと。15名の署名入りの手紙には朴セリの名前もあったことが明らかになっています。


(後ほど追記で続報お送りします。)

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