ビジュアル系の女子プロといえば、日本では辻村明日香?アメリカでは断トツでナタリー・ガルビスですよね!好みもあるので、一概に可愛いとは言えないのですが、最近、彼女はゴルフ以外のところで話題になっています。
ガルビスは1日に米NBCで始まったバラエティー番組「Celebrity Apprentice」にレギュラー出演。この番組は16名のタレントやアスリートが2チームに分かれて、大富豪ドナルド・トランプが与えるビジネスにまつわる課題をクリアしていくというもの。トランプはどの組がより優れたビジネスプラン(アクション)を思いつき、目標を達成したかを判定し、最後に生き残ったセレブがビジネスパーソンとしても認められる、という何とも中身がなさそうな(?)番組。
それにゴルフ界を代表してガルビスが出演しているそうです。番宣動画がありましたのでどうぞ。
これと同時に、ガルビスはもう一つゴルフ以外の活動をしています。それは「今××してる」を伝えるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つとして注目されているTwitter(ツイッター)でアカウントを開設しているのです!
以前から始めているようなのですが、NBAのシャキール・オニールやサイクリングのランス・アームストロング、競泳のマイケル・フェルプスなども参加しているようで、選手の「生の声」が聞けるとあって大変な賑わいを見せています。もちろん、ガルビスにも多くの支持者がいるようで既に3200人以上のフォロワーがついています。やはりプライベート写真の公開などがかなり強いフックになっているようです。

photo: twitter@natalie gulbis
な、な、なんだ、この超プライベートパーティーっぽい写真は!?右からミッシェル・ウィ、宮里藍、ポーラ・クリーマー、ガルビス。随分みんな変わるもんですね(ポーラなんて別人のよう!?)。変わらないのは藍ちゃんくらいなのでは...つーか、ウィでかすぎ!
![]()
photo: twitter@natalie gulbis
クリスティー・カーとのツーショット。カーさん、いい顔してますねぇ。
んでもって、このTwitterなのですが、最近、ネット界では新たなビジネスモデルが生まれるのではないか、と注目されているのです。それはオプトイン方式でTwitter登録時にその人の趣味指向に合った企業やグループを薦めるというもの。Twitter側はユーザー登録された企業・グループからコミッションをもらい、ユーザー登録された企業・グループはその有料会員を手放さないような面白いメッセージやコンテンツを配信し続ける。
Twitterが始まった当初は友達同士のチャット的な役割が強かったのですが、このように著名人が参加してくることにより会員数も激増し、今ではFacebookに並んでSNSの最先端とも言われるまでに成長しているのです。このような「裏側」での課金システムが生まれると、IT技術もコミュニケーションの方法も新たな局面に入るのではないか、と個人的には思っていて、非常に喜ばしい流れなわけです。
そんな流れの中にガルビスやビジュアル系で人気のある選手がTwitterを使うことは、IT界にも少なからず貢献しているわけで、その恩恵(お客さんの流れ)は逆流する時が来るとも思っています。要は、ゴルフなんて全く興味なかったネットユーザーがガルビスが投稿する画像やTwitt(Twitterのメッセージ)をきっかけにLPGA.comなどゴルフサイトに行き、「ゴルフやってみようか」といった流れになれば美しいですよね。
問題は
・ガルビスを見てLPGA.comに行く、そして
・更にそこから直接ゴルフをしたいと思う
というハードルが非常に高いということ。これまでのネット×ゴルフの流れを見てきても必ず躓いてきたポイントでもありますよね。「ヒヨコと卵」の議論にもなり、正解のない境地に行き着いてしまいます。
とはいっても、ガルビスのようなインフルエンサー、一個人がこのような活動をしていることは何よりも嬉しいこと。ガルビスさん、気まぐれですがたまに覗かせてもらいますー。

注目キーワード
コメントする