2011年メジャー4試合の総合優勝者は?意外な人が2位タイに...

今年も4大メジャーが全て終了し、それぞれで新たなメジャーチャンピオンが誕生しました。直近7メジャーで初メジャー優勝者が誕生していて(2008年の全米プロ以来、13試合連続で違う選手が勝っている)、この流れはしばらく続きそうですね。


では、全4試合を通して最も良い成績を残した選手は?メジャー4試合が「1試合」だったとしたら、つまり各メジャーを「1ラウンド」として計算したら誰が総合優勝していたのでしょうか?


計算してみたところ、意外な結果が出ました。

charlschwartzel0816.jpg
photo: zimbio.com


そもそもメジャー4試合全てで予選通過すること自体(出場すること自体!?)大変なことです。それを示すかのように、2011年の全4メジャーで4ラウンドをプレーした選手(16ラウンドプレーした選手)は11名しかいませんでした!


トータルスコアとパーに対するスコアで出してみるとこんな結果になりました。


1.チャール・シュワルツェル:274 - 280- 285 - 279 - 1118 (-14)
2.スティーブ・ストリッカー:283 - 283 - 283 - 279 - 1128 (-4)
2.セルヒオ・ガルシア:288 - 279 - 282 - 279 - 1128 (-4)
4.ロリー・マッキロイ:284 - 268 - 287 - 291 - 1130 (-2)
5.ライアン・パーマー:282 - 284 - 289 - 280 - 1135 (+3)
6.フィル・ミケルソン:287 - 291 - 278 - 280 - 1136 (+4)
7.ゲーリー・ウッドランド:286 - 285 - 289 - 279 - 1139 (+7)
8.Y.E.ヤン:285 - 278 - 285 - 292 - 1140 (+8)
9.ビル・ハース:290 - 285 - 294 - 279 - 1148 (+16)
10.ババ・ワトソン:289 - 293 - 289 - 281 - 1152 (+20)
11.エドアルド・モリナリ:283 - 291 - 297 - 292 - 1163 (+31)


マスターズの優勝に始まり、その後9位タイ(全米)→16位タイ(全英)→12位タイ(全米プロ)と最も安定していたチャール・シュワルツェルが2位以下に10打差をつけてぶっちぎりの優勝。全米プロでも最終日に逆転の可能性のあるポジションからスタートしていました。目立たなくても気付いたらこの人は上位争いしていましたね、確かに。納得!


2位タイにはスティーブ・ストリッカーとそして昨年までスランプでもがき苦しんでいたセルヒオ・ガルシアが入っています。ガルシアは全米の7位タイ、全英の9位タイが光っていて、来年は「復活」の年になるのでしょうか・・・!?


ストリッカーは「メジャータイトルがないベストプレーヤー」の一人と言われていますが、この結果を見ても納得ですね。全米プロの初日には7アンダースタートを切って、今回こそはと期待してしまいましたが・・・。呪いに近いものがあるのかもしれませんね。


意外?だったのはババ・ワトソンが全メジャーで全ラウンドプレーしていたということ・・・あとは、R.パーマー、ビル・ハースなど毎回メジャーでは話題にならないけど、実はコツコツと世界ランキングポイント稼いでいたんですね。ふーん。


ジェイソン・デイ、アダム・スコット、ウェストウッド、ドナルド、ニック・ワトニー、マーティン・カイマーなど世界ランキングで上位に入っている選手の名前がないのもちょっと意外。

PR

Access Ranking

Golf-aholic.com