S.ガルシア?A.キム?石川遼?あなたの「BPNHWM」は誰ですか?[前編]

マスターズが終わり、メジャー第2戦「全米オープン」まで約2ヶ月あります。毎回メジャーが終わると話題になるのが


「Best Player Never to Have Won a Major」


メジャーを勝っていないベストプレーヤー、略して「BPNHWM」。略す方が分かりにくいですが、マスターズを終えて改めて自分の中でのリストを整理しておきたいと思います。


挙げ始めたらキリがないので、一先ずはトップ10をリストアップしておこうかと。今季残り3戦でこのリストから外れることができる選手はいるのでしょうか・・・。


■6位~10位:
10位:石川遼
9位:イアン・ポールター
8位:ルーク・ドナルド
7位:カミロ・ビジェガス
6位:ヘンリック・ステンソン


昨季は中途半端なゴルフが続いていたカミロ・ビジェガス。今季は7試合に出場して予選突破6回、優勝1回を含め全試合でトップ10入りしています。ルーク・ドナルドは2005年のマスターズで3位タイ。昨年の全英オープンで自己最高の5位タイ。デビュー直後からシュアなゴルフに定評があり、メジャープレーヤーになれる逸材として地元ファンから期待されてきました。今季は2位一回、3位一回を含めトップ10入り4回。


ヘンリック・ステンソンは「第5のメジャー」ザ・プレーヤーズを制しているように、プレッシャーシチュエーションでも自分のゴルフに徹することができる精神力の強いタイプ。レティーフ・グーセンのように「気付いたら...」という流れも想像できますね。


石川遼は...ご愛嬌ということで。まだまだ経験不足かとは思いますが、爆発力は世界の名だたる選手の中に入ってもトップレベル(だと思いたい)。


■5位:ダスティン・ジョンソン
昨年のルーカス・グローバーがそうだとは思いたくないですが、「一発屋」でもその週に全ての好条件が揃えば勝ててしまうのがメジャー。特に全米プロ


ジョンソンは今年の全米オープンと同じ舞台「ペブルビーチ・ゴルフリンクス」で開催されたAT&Tペブルビーチ・ナショナルプロアマ選手権を今年、昨年と連覇(昨年は悪天候のため3日競技になったが)。


全米での大本命、タイガー&フィルに付け入る隙があるとしたらこの選手かもしれません。


■4位:ハンター・メイハン
huntermahan0420.jpgのサムネール画像
photo: zimbio.com


一昨年のライダーカップ、昨年の全米オープンを見て、この選手は5年以内に必ずメジャーチャンピオンになると確信しました。積極的に攻めるゴルフ、守りに入らないプレーはバーディ合戦になった場合は絶対的なアドバンテージになります。今季ツアー2勝目を挙げた「フェニックス・オープン」では最終日に6アンダーのラウンド(通算16アンダー)で逆転優勝しています。マスターズでも8位タイに食い込んでいます。


若干27歳。日本ではまだまだ知名度が低いですが、要チェックです。


■3位:スティーブ・ストリッカー
世界ランキングはタイガー、ミケルソンに次いで3位。しかし、なぜかメジャーになると必ず姿を消してしまいます。技術的なことよりもメンタルな要素が大きいのではないでしょうか。


それでも過去11ヶ月で4勝。この実績だけを見ればトップ5からは外すわけにはいきません。


上位2位名はのちほど!


皆さんもこの人!という人がいればコメントください。

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