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米国側ではミシガン州デトロイト郊外の2コースで、計2ラウンドの合計スコアで争われた。有力所では、大ベテランのデービス・ラブIII(写真)がプレーオフまでもつれるも、最後は出場権をしっかり獲得。22年連続となる全英オープン出場を決めた。
その他では「ザ・プレーヤーズ」で2位に入ったポール・ゴイドス、リッチ・ビーム、アレックス・チェイカ、ジョン・ロリンズ、ティム・ペトロビックらPGAツアーの常連ら14名が出場を決めた。
大西洋の向こう、ロンドン郊外のサニングデールでは同じく最終予選が行われ国際色豊かな顔ぶれが18枚の切符を巡り争った。トップで通過したのは、通算7アンダー(131)をマークしたサイモン・ウェイクフィールド(イギリス)。2度のマスターズ覇者でリウマチと闘っているホセ・マリア・オラサバルは、プレーオフの末に敗退。2005年3位タイに入った実力者の出場は叶わなかった。
今年の全英オープンは7月17日からイギリスのサウスポートにある「ロイヤルバークデールGC」で開催される。最後にこの舞台で全英オープンが開催されたのは1998年。マーク・オメーラが優勝している。昨年の覇者はパドレイグ・ハリントン。ここ3年で2度優勝しているタイガー・ウッズはケガのため欠場する。

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