マスターズ2日目、全組がスタートしていて初日よりもピンポジションが厳しい位置に切られていて、大きく伸ばしている選手はほんの一握り。全体的にスコアメイクに苦しんでいて、パーセーブで我慢のゴルフを続けている選手が多く、日本時間午前3:30時点でこの日のベストスコアはフレッド・カプルス、ルーク・ドナルド、ジム・フューリックの4アンダー。現段階でトップに立っているのは初日トップタイで終えたロリー・マッキロイ。6番を終えて2つ伸ばし9アンダー、単独2位に韓国の崔京周が8アンダーにつけています。
日本勢は全選手が既にスタート。既にホールアウトしているのがアマチュアの松山英樹。予選通過ギリギリのところにいます。

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イーブンパーでスタートした松山は3番でバーディを奪うも、すぐさま4番でボギー。その後は我慢のゴルフが続き、11番のパー4ではピン2メートル弱に寄せてバーディ、16番の難関パー3ではグリーンエッジからパターでバーディを決めて1アンダーまで伸ばしました。
この時点でトップが8アンダーで、さらに上位44名には入っていたため予選通過も見えていましたが、上がり2ホールを連続ボギー。この日「73」でフィニッシュし現在39位タイの位置。
松山の予選通過はこの後の展開(予選カットラインぎりぎりの選手たち)、そしてトップを走っているマッキロイがどこまで伸ばすかにかかっています。上位44名がカットラインになっているのですが、トップから10打差に44名がいない場合は、10打差までにつけている選手が決勝ラウンドに駒を進めることになります。松山にとってはマッキロイが伸ばせば伸ばすだけ予選通過が厳しくなります。
ただ、現段階では出場アマチュア選手の中ではトップの成績。ピーター・ユーライン、ジン・ジョンは3オーバー、デビッド・チャンは5オーバーと予選落ちがほぼ確定しています。
一人でも多くの日本人選手に決勝ラウンドに進んでもらいたいものです!
