マスターズ2日目:タイガー・ウッズ「我慢できたことがカギ」

マスターズ2日目に6アンダー「66」で一気に上位争いに加わってきたタイガー・ウッズ。首位のロリー・マッキロイとは3打差、3位タイで決勝ラウンドを迎え、最終組から一つ前の組でのスタート。同組には昨年の大会で4日間全て同じ組だった崔京周とのラウンドとなります。


第2ラウンド後のタイガーの会見、ほぼノーカットです。

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via masters.com


「これで3打差。大会の優勝争いに入ってくることができた。でもまだ36ホール残ってる。まだまだ先は長い」


「我慢できたのがカギだった。これはメジャーだし、我慢することが必要。序盤でいくつかミスをしたけど、ずっと我慢し続けた結果前半をアンダーパーで折り返すことができた」


(昨年の全米オープン3日目のチャージと比べて)
「あの時は土曜日だったし、もう少し早くああいうゴルフができていればよかったね。でも今日のプレーはよかった。3打差まで盛り返すことができたのはよかった」


(ここ最近ではベストラウンドか?)
「メジャー大会で66を出せればどんなラウンドでも満足だ。満足してるよ。とっても」


(明日以降の展開について)
「天気予報によると明日はもう少し気温が上がるみたいだし、それによって飛距離も少し伸びるだろう。明日のピンポジションも見たけど、厳しいところにきってあるのもいくつかあるよ。グリーンの堅さをどういう風に調整してくるかが見物だね。今年の予選カットライン(1オーバー)はこれまでで一番低いんだろ?まだまだ優勝争いに加わってくる選手もいるんじゃないか」


(パッティングについて)
「11番では本当にまぬけなミスをした。『記憶』でパットしてしまった。去年までは傾斜があってもっとスライスするラインだったけど、今年から平らにしていた箇所だった。去年までの記憶を頼りにパットしてしまって酷くショートしてしまった。自分の目で見たラインを信用するべきだった。でも全体的には今日はパッティングはよかったよ。3番、7番以外は」


(ボギーの後はすぐにバーディで取り返していた。ラウンドの流れが作れたのか?)
「本当?・・・あ、本当だ。でも幾つか無駄なミスがあった。特に3番、7番はケアレスミスだった」


(ラウンド中にスコアボードを見ていたか)
「見てたよ。もちろん。ロースコアで回ってる選手が多くいたことに驚いてた。68、67で回ってくるのはほんの一握りだと思っていたけど、今日は良いスコアが続出していたね。たぶんグリーンがソフトだ(柔らかい)からだと思う。速いけど、ソフトなんだ。だから狙ったところに止めることができるし、風の方向が運良く合えば積極的にピンを狙っていくことができる」


(明日は崔京周とのラウンドになる)
「そうだね、去年は楽しかったよ。4ラウンド全て同じ組だったからね。去年の彼のパッティングは素晴らしかった。72ホールの大会であんなに素晴らしいグリーン上でのプレーは見たことがない」


(マッキロイ、ファウラーらはあなたの1997年のマスターズ優勝を見て刺激を受け、それを目標にやってきた。彼らは当時7、8歳だった)
「(苦笑)・・・やめてくれよ(笑)」


(そういう選手たちを見ていて昔の自分の姿を見ているようなのでは)
「間違いなく次の世代の選手たちだ。これだけ向上心とゴルフに対する情熱を持った選手たちが出てくるのは素晴らしいことだと思う。しかも彼ら2人だけじゃない。遼だってその一人だし、他にも大勢いる。向こう10年、15年でこの世代の選手たちがどういう風に成長していくかは楽しみだね」

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