マスターズ3日目:2位タイ崔京周「最終日のポイントは4、5番ホールを乗り切ること」

マスターズ3日目、タイガー・ウッズとのラウンドとなった崔京周。タイガーとは対照的に一つスコアを伸ばして通算8アンダー、2位タイグループで最終日を迎えます。


昨年も最終日に優勝争いに絡み、アジア人選手の初マスターズタイトルにはやはりこの人が最も近いのか・・・。


ラウンド後の公式会見、ノーカットで写しておきます。


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via masters.com


(国際色豊かなリーダーボードですが、この大会で多くの海外選手が活躍できるのはなぜだと思いますか?)
「いくつか理由があると思いますが、まず全体の選手層がかなり厚くなってきてます。技術、ギアの発展は当然ですが、世界中の選手たちがお互いをより研究するようになったからだと思います。私も練習には時間を費やしますが、それ以外にも今どういう選手が出てきているかなど他の選手たちのプレーも見て勉強しています。宿題はちゃんとやってます」


(去年はタイガーと4ラウンド全て回り、今日も一緒でした。今日はもっとロースコアで回ってくると思っていた人は多かったと思いますが、彼のプレーを見ていて感じることは?)
「彼を見ていて、リズムもよくなったしかなり良くなってきていると思う。ショットの精度も上がってきてる。今日はパッティングが全てだったんじゃないかな。ただ、全体的に見ても去年の今頃と比べるとかなり上達してると思う」


(7番、グリーン横からの素晴らしいパーセーブ。あれで悪くなりかけていた流れを止められたか?)
「ボギーでもいいと思って打ったら思っていた以上に勢いがよくて、ピンに当たってくれればOKと思っていたら入ってくれた。あれがラウンドのターニングポイントだった」


(明日のバックナインのプレッシャーについて)
「今日、バックナインをプレーしていて非常に落ち着けていた。11番では今週初めてティショットをフェアウェイに置けて、結局2打目をミスしてボギーにしてしまったが、それでも冷静にプレーを続けることができた。なので、明日も冷静に、我慢しながれプレーすることがカギになると思う」


(他のメジャーと比べてこの大会の最終日のプレッシャーは何が違う?あとカギとなるホールはどこか?)
「プレッシャーは他のメジャーと比べて一緒だ。ポイントは冷静に、我慢強くプレーすること。1ホールずつ、先を見過ぎないこと。キーとなるホールはバックナインの11番から14番、そして16、17番は簡単ではない。きっとプレッシャーがかかる局面になるだろう。フロントナインの4番、5番をうまく乗り切ることがバックナインの自信に繋がると思う」

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