マスターズ3日目:ムービングデイとタイガー・ウッズ

マスターズ3日目「ムービングデイ」もいよいよスタート。この日のプレーが優勝の行方を大きく左右するのはご存知のとおり。


今日、恐らく最も注目を集めるのが昨日の6アンダーで一気に上位争いに食い込んできたタイガー・ウッズ。14回の出場で4度の優勝。その戦績を裏付けるデータに、このムービングデイのスコアがあるようです。

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タイガーが初めてマスターズに出場したのが1997年。史上最年少優勝を飾り、タイガー伝説の幕開けもでもありました。


初出場初優勝した年以降、毎年マスターズに出場しているタイガー。多くの選手が勝負に出てくるムービングデイにタイガーも好成績を残しています。


タイガーの3日目の成績、そしてその年の最終順位は次の通り。


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タイガー・ウッズのマスターズ第3ラウンドスコア(最終順位)
1997 : 65 (優勝)
1998 : 72(8位タイ)
1999 : 70(18位タイ)
2000 : 68(5位)
2001 : 68(優勝)
2002 : 66(優勝)
2003 : 66(15位タイ)
2004 : 75(22位タイ)
2005 : 65(優勝)
2006 : 71(3位タイ)
2007 : 72(2位タイ)
2008 : 68(2位)
2009 : 70(6位タイ)
2010 : 70(4位タイ)
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14年のうち、パーを切れなかったのは1回のみ。66以下は4回、68が3回、半数が68以下ということになります。これまでの平均スコアはちょうど「69」。4度の優勝は全て3日目を「68」以下で回った年に挙げています。


昨日の9バーディとまではいかなくても、本人の中ではまずは4アンダー「68」が一つの目安になっているのかもしれません。もちろん、ロリー・マッキロイがそれ以上のペースで序盤からスコアを伸ばしていれば、必死で追いかけることになるでしょうが・・・。


逆に今日70、71を叩いてしまうようなことがあれば、過去の戦績からもいくらタイガーとはいえど最終日に逆転優勝するのは難しくなるでしょう。


68 ー マジックナンバーになのかもしれません。

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