マスターズ3日目速報:松山、アマチュア離れした堂々たるプレーで3アンダーまで伸ばす!

マスターズ3日目、最初から4番目の組でスタートした日本の松山英樹。序盤から果敢に攻め、アマチュアとは思えない堂々たるプレーで5バーディ、1ボギーの「68」でホールアウト。4つスコアを伸ばして通算3アンダーで最終日を迎えることになりました。


ホールアウトした日本時間4:05現在では24位タイ。石川遼は12番をプレー中で4アンダー(18位タイ)、タイガー・ウッズは出だしの1番でボギーとしていきなり1打落としてのスタートとなっています。

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photo: zimbio.com


この日の松山は3、8、10、13番と4つスコアを伸ばし、14番パー4でボギーとして一歩後退。15番パー5では2打目をグリーン右に外し、惜しくもバーディはなりませんでしたが、ショットの切れ、パットの思い切りのよさが目立っていました。16番パー3では難しいピンポジションにも関わらずピン目がけて攻めたティショットはあわやホールインワンのスーパーショット。50cm弱のバーディパットを難なく決めて再び3アンダーまで伸ばし、残り2ホールをパーで上がってホールアウト。


今大会出場していたアマチュアで唯一予選を通過した松山。大会のトップアマチュアは既に決まっているものの、今日の4アンダーで来年の出場権枠(16位タイまで)が視界に入ってきました。


現地で中継している方々も松山のことを「東日本大震災が起きた東北地方の大学生」と紹介し、


「出場自体を迷っていたが、素晴らしいプレーを見せている」


「石川と同じ歳で明るい将来が待っている」


など絶賛していました。恐らく称賛の声は明日以降も続くことでしょう。

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