「オーガスタは好きじゃない」発言に非難轟々-ガルシアよ、ケニー・ペリーに弟子入りしろ!

どうやら「自己主張」の意味を取り違えている若者が若干1名いるようです。


ビックリしました。YouTubeでマスターズ関連動画を検索していたらとんでもないのが出てきちゃいました。そして、ネット界でもアルファブロガーなどがこぞって取り上げていてちょっとした話題になっています。


マスターズ最終日ラウンド後、セルヒオ・ガルシアがゴルフ・チャンネルのインタビューに答えていたようです。


セルヒオ・ガルシアのラウンド後インタビュー


訳すとこんな感じです。


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■コースについて


「正直、好きじゃない。フェアじゃない。トリッキーすぎる。乾いた状態でフェアウェイに打ってもボールに泥がつく。(このコースは)推測しなければいけない要素が多すぎる」


■どのような修正点があればよいと思うか


「彼らは好きにすればいい。俺の問題じゃないし。俺はここに来てプレーして帰るだけ。それだけのこと」


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まず、僕がインタビュアーだったら、こう聞いていたかな・・・。「優勝した選手が12アンダー、34名がアンダーパーで回っていてもフェアじゃないと思う理由は」って。


にしても、とんでもない発言ですね。オーガスタの歴史、ゴルフの歴史の一ページを築いてきたコースに(正に)泥を塗るような発言は控えるべきだったと思う。どれだけ悪いスコアであがってきて機嫌が悪くても、ゴルフ人のマナーとして許しがたい行為です。


特定の大会やゴルフ場を「好き」である必要はないわけで、「俺のスタイルには合わないコース。なぜならパッティングが下手すぎるから」とか軽い冗談を入れて適当に濁せばよかったのに...。先日、敗者ケニー・ペリーの堂々たる記者会見の全貌を綴りましたが、同じPGAツアーのトッププロとは思えない言葉。若い頃にプロ転向して、ちやほやされて育ってきたガルシア(あれ、日本にもいますね...)の発言を見るとちゃんとした教育を受けられなかったのかな~と思ってしまいます。逆にこれから出てくる10代の若手がガルシアのような振る舞い方を真似しないか心配になります。ガルシアさんよ、プロゴルファーとして世に影響力のある人間である以上、少しはペリー教授のお膝元で弟子入りさせてもらった方がいいかもしれないですね。


このインタビューはYouTubeで公開され、瞬く間にいろんなサイトで紹介され、様々な反応(主にガルシアバッシング)が起きています。


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・ジャック・ニクラウス、アーノルド・パーマー、タイガー・ウッズはこんな発想さえしないだろう。だから彼らはチャンピオンで、ガルシアはそうではないんだ。ゴルファーとしての精神を疑う!


・大丈夫だよ、オーガスタもお前のことは好きじゃないから!才能はあるが、ゴルフのみならずスポーツの歴史上最も愚かなプロの一人。


・この泣き虫野郎。お前がメジャーを勝たないことだけを祈ってる。


パドレイグ・ハリントンを見ろ。「9」を叩いてボロクソ言われている男でさえ、ちゃんと大会に敬意を示しているのに。


アンソニー・キムが1ラウンドで11個バーディを奪える。しっかり準備してくるプロはスコアを伸ばしている。ペリー、チャド・キャンベル、アンヘル・カブレラのような紳士が勝ったことを嬉しく思う。

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次はどの試合からPGAツアーに出てくるか分かりませんが、どこに行っても暫くは快く受け入れられないでしょう。アメリカ人ってこういうの根に持ちますからね、意外と。


ザ・プレーヤーズではせっかく面白い企画やってるのに・・・本当にもったいない。

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