今年、全英オープンと全米プロ選手権のメジャー連覇を達成したパドレイグ・ハリントン(アイルランド)が2008年度のPGA年間最優秀選手に選出された。平均スコア、優勝回数、賞金ランキングなどの項目を考慮したポイントシステムにより換算。ハリントンが116ポイント、2位には3年連続9度受賞しているタイガー・ウッズで78、3位はビジェイ・シンが62、4位タイにはフィル・ミケルソンとセルヒオ・ガルシアが54点で並ぶ結果となった。...
全米プロ選手権に関するゴルフニュース一覧
4大メジャートーナメントの1つで、毎年8月中旬に開催される。主催者は全米プロゴルフ協会(PGA OF AMERICA)で、毎年開催コースが米国各地を転々とする。第1回開催は1916年、ジェームス・M・バーンズが優勝。それ以降は1917-1918年、1943年の戦争による中止をはさみ毎年開催されている。従来はマッチプレー形式で行われていたが、1958年からはストロークプレー形式に変更された。
最多優勝はウォルター・ヘーゲン、ジャック・ニクラウスの5回、タイガー・ウッズは4回優勝している。日本人選手の最高成績は1988年の中嶋常幸の3位。
またしてもメジャーで2位、しかも昨年の全英オープンと同じ相手(パドレイグ・ハリントン)に敗れたセルヒオ・ガルシア。 これで41回メジャー大会に出場して0勝、トップ10入りが14回。またしても悲願のメジャー制覇はおあずけとなった。 わずか19歳でタイガー・ウッズとデッドヒートを繰り広げたメダイナCCでの全米プロ選手権から9年。ガルシアは着実にツアーの中で地位を築いてきた。昨年の全英オープンが一つのターニングポイントになるはずだった。しかし最終18番で1打リードしながらパーパットを外してプレーオフに。ハリントンに1打及ばず涙をのんだ。今年、一回り成長したガルシアは「第5のメジャー」ザ・プレーヤーズを優勝。「もうそろそろいいだろ...」。そう思われていた今年の最終メジャーで、またしても2位。...
金曜日、第2ラウンドを終えてこう言った選手がいた。 「やるべき準備は全てしたつもりだけど、明らかに準備不足。何もいうことはない。頑張ろうとすればするだけ裏目に出る。今週は集中できていない。全英オープンの『二日酔い』がまだ残っているのかな」 そう語ったパドレイグ・ハリントンが2日後、オークランドヒルズCCでトロフィーを掲げてる姿を誰が想像できただろうか。...
全米プロ選手権の最終日は前日のサスペンデッドとなった第3ラウンドを終了し、いよいよ最後の18ホールの勝負に入る。首位には2003年の全英オープン覇者、ベン・カーティスが立ち、1打差の2位タイにはヘンリック・ステンソンと前日まで単独首位に立っていたJBホームズが並んでいる。 「また大学に戻ったみたいだね。。。辛い一日になりそうだよ」とホームズが言った通り、この日上位にいる選手たちは1日で36ホールを回ることになる。メンタルのシャープさをどこまで保てるかが勝負の分かれ目となるだろう。 恐らく優勝のチャンスを残しているのは首位から4打差圏内にいる12名。その中で最も不気味なのが全英オープンを連覇したパドレイグ・ハリントンと悲願の初メジャーを目指すセルヒオ・ガルシアだろう。...
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