全米プロ選手権、ファン参加型「フォトコンテスト」は良いアイデアだと思う

今季最終メジャー「全米プロ選手権」開幕まであと30時間強。月曜、火曜日と各選手最終調整をしていたようです。


メジャーにもなると、その2日と水曜日の計3日間の練習ラウンドは早朝から多くのギャラリーが駆け付けます。応援する選手や気になる選手を一目見ようと来ている観客も多いのですが、今回の全米プロではこの3日間を使った新たな試みがあるようです。

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photo: Hazeltine National Golf Club


練習日として設定されている3日間、観客が撮影した写真を募集して「全米プロ選手権フォトコンテスト」を実施しているとのこと。応募する人は練習ラウンドで撮ったコース、選手、ボランティア、風景などお好みのものを7枚まで投稿でき、最優秀作品に選ばれた人は開催コースのヘーゼルティン・ナショナル・ゴルフ・クラブでの無料ラウンドがプレゼントされるそうなのです!


この企画は全米プロを開催するヘーゼルティン・ナショナルが取りまとめているようで、9月1日まで写真を募集しています。


全米プロ選手権フォトコンテストはこちらから


これは個人的に常日頃思っていることですが、やはり「技術」と「道具」と「情報の共有」の進歩はとてつもない可能性を生むということ。これまで「プロ」の領域と思われていたことを再現、いや、場合によっては、越えてしまうことも多々起きています。俗に言う「才能の無駄遣い」に気付いた「アマチュア」は凄まじいほどの技量とバイタリティーを持っていて、どっちがプロなのか区別がわからないほどの作品を生み出すケースもあります。


今回の企画は、そういう意味では非常に新鮮で、またこれまでのゴルフフォトグラフィーとは一味違う作品(才能)に出会うきっかけになるかもしれません。


ありそうでなかった企画(あったけど気付いてなかっただけ?)ですよね。アメリカ人が大好きなFlickrとかTwitterを使ったウェブの訴求取り入れたらもっと話題になったかも...。


でも、多分カメラが大好きな素人がちょっと本気出したら「プロ」といわれているへっぽこカメラマンと遜色ない作品を撮ってくると思いますよ。しかもロープの外から。


つーか「参加型」の企画としてはわかりやすいし、ターゲットとなるクライアント(お金の出所)も明確なわけだし、日本でも似たような企画してくれないかな~・・・ダンロップ・スポーツ・エンターテイメントあたりがビシッと仕切ってくれて・・・


例えばですよ、


太平洋クラブ御殿場とか


あとは


フェニックス・シーガイヤ・リゾートとか


あとは


小樽とか!


絶対行くわ。


無料ラウンド決まってもいないのになぜかキャディバッグ持参で行きますよw

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>「2009全米プロ選手権フォトコンテスト」はこちらから

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