全米プロゴルフ選手権回顧:ピート・ダイ「PGAはやるべきことはやった」

今回の全米プロゴルフ選手権で物議をかもすことになったウィスリングストレイツの1200個以上あるバンカー。コースを設計したピート・ダイがその場にいたらダスティン・ジョンソンになんて声を掛けるのだろう・・・なんていろんなことを考えてしまいますが、なんと、ピート・ダイさん、現場にいたようです!しかも、ラウンド後にゴルフチャンネルのインタビューに答えていました。


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大会後、ピート・ダイ氏は


「ここには数え切れない数のバンカーがある。子供が遊んでいるものもあれば、ギャラリーが歩いているものもある。PGA(of America)はやるべきことはやったと思う。砂が入っている全ての場所はバンカーであるということを全員に知らせるための最善の努力を尽くした。不幸にも、あれ(ダスティン・ジョンソンの18番ホール2打目)はバンカーだった。1200個もあるんだから同じようなのは山ほどあるよ」


と語っています。その動画がこちら。


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via Golf Channel(クリックすると外部サイトにリンクします)


どこか誇らしげに語っているダイ氏。「してやったり」といった表情にも見えなくもない・・・。


全米プロ裏中継に出演いただいたカメラマンJJ田辺氏も語っていましたが、1200個以上あるバンカーの中にはプレーとは全く関係しないものが山ほどある、と。ティグラウンドの後ろ、絶対に届かないであろう場所など。選手の視覚に入り、プレッシャーを与える効果はあったのかもしれませんが、ん~、どうなんでしょう。


ルールズオフィシャルがこの組に帯同していたのであれば、彼らの役目と責任をPGA of Americaは明確にすべきだと思います。ロッカールーム内に張り紙までして砂地は全てバンカーであることをアラートしていたのであればなお更。


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