全米プロ選手権最終日速報:ハリントン、ガルシアが不気味

全米プロ選手権の最終日は前日のサスペンデッドとなった第3ラウンドを終了し、いよいよ最後の18ホールの勝負に入る。首位には2003年の全英オープン覇者、ベン・カーティスが立ち、1打差の2位タイにはヘンリック・ステンソンと前日まで単独首位に立っていたJBホームズが並んでいる。


「また大学に戻ったみたいだね。。。辛い一日になりそうだよ」とホームズが言った通り、この日上位にいる選手たちは1日で36ホールを回ることになる。メンタルのシャープさをどこまで保てるかが勝負の分かれ目となるだろう。


恐らく優勝のチャンスを残しているのは首位から4打差圏内にいる12名。その中で最も不気味なのが全英オープンを連覇したパドレイグ・ハリントンと悲願の初メジャーを目指すセルヒオ・ガルシアだろう。

ガルシアとハリントンは通算1オーバーの4位タイで並んでいる。ガルシアは今年の「ザ・プレーヤーズ」で初めてのビッグタイトル(PGAツアーの最多賞金額大会)を手にした。昨年の全英オープンではプレーオフまでもつれ、ビッグタイトルまであと一歩のところまできている。


もっと怖いのがハリントンだろう。第3ラウンドは4アンダー「66」で回り、勢いづいている。終盤での勝負強さは全英オープンで証明済。上位にいる選手を見渡せば、混戦になればなるほどこの人の名前が一際目立つ。全米プロ歴代優勝者のデビッド・トムズも3オーバーに位置していて前半スコアを伸ばすようなら不気味な存在だ。


今年の最後のメジャー大会最終日。オリンピックもいいが、ここで金メダルを手中に収めるのは果たして誰なのでしょうか・・・。

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