メジャー覇者トゥエーがキャディに「転職」!?

1986年に全米プロ選手権を含む8勝を挙げたボブ・トゥエーがキャディに「転職」した。現地2日に行われた「全米オープン」の予選会で、19歳の息子、ケビン・トゥエーのバッグを担ぎ周囲をアッと驚かせた。

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photo: pgatour.com


トゥエー親子が挑んだのは予選会でも最も難関な組み合わせとなったオハイオ州予選。父ボブも参加する予定だったが、「ここ最近プレーしてなかったし、『ま、いいか、ケビンのバッグを担いでやるか』と軽いノリでやってみることにした」。これが息子ケビンの転機となった。


予選会前日にはNCAA(全米大学選手権)の最終ラウンドに出場し、「84」を叩いていた息子ケビン。それが予選会で父の監視の下、68-68の好スコアをたたき出し見事に全米オープン出場を決めた。この会場で出場権を獲得できなかったトッププロは山ほどいる。フレッド・カプルス、トム・レーマン、クリス・ディマルコなどだ。


ボブ・トゥエーと最も親交が深いスコット・パープランクは、予選の結果を聞きボブに電話をしたという。「『適職を見つけたようだな』と言ってやったよ」とバープランク。


近年は思うように成績が出ておらず、スポンサー招待枠でしか試合に出場できていなかった。今年の獲得賞金額も約150、000ドル(約1500万円)でツアー160位。


キャディが本当に「適職」ならば、トゥエー親子にとって本当に転機なるかもしれない。全米オープンでは話題になりそうだ。

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