プレジデンツC初日:タイガー&ストリッカー、伝説の「ハイタッチ」で圧勝

プレジデンツカップの初日フォーボール、米国が3.5-2.5と1ポイントをリードして終えましたね。この日の主役は副キャプテンのデービス・ラブIIIが手なずけた「リス」だったようですが、タイガー・ウッズとマット・クーチャーも負けてはいませんでした。「数ヶ月前からお互いが組みたがっていた(カプルス主将)」というタイガー&クーチャー。初のペアリングでしたがアンヘル・カブレラ&マーク・リーシュマンを圧倒、14ホールで8バーディを奪い5&4の完勝でした。


そして、その8つのバーディの後に見せた「パフォーマンス」がこれまたなんとも懐かしいもので、ギャラリーも大喜びだったみたいです。


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photo: ydr.com


「あれは俺がやりたかっただけ」


と振り返ったクーチャー。いきなり1番でバーディパットを沈めると、クーチャーはタイガーに歩み寄りこのハイタッチ!



ウィル・スミスやん!!


そう、90年代にアメドラ見てた人ならこれは絶対に知ってますね。ウィル・スミスがブレークするきっかけになった「Fresh Prince of Bel Air(ベルエアのフレッシュ・プリンス)」の中で、友達と挨拶代わりに交わしていた「ハイタッチ」。当時の若者の間(特に黒人)では「クール」な挨拶として流行っていました。


タイガー&クーチャーが真似ていたハイタッチの本家本元はこちらです。



ちょっと体の反り方があまいな、タイガーw


ラウンド後、


「あれは『ベルエアのフレッシュ・プリンス』からだよ。彼(タイガー)ならカールトン(ドラマの中のウィル・スミスの相棒)役にピッタリかと思ってね」


とクーチャー。横で聞いていたタイガーは一言。


「Thank you very much」


「すごく楽しいラウンドだった。練習日も息が合っていて、ストリッカーとスピースに完勝した。その勢いのまま今日のラウンドに入っていきたかったし、素晴らしいゴルフができたと思う。世界No.1とのペアリングは最高に楽しかったよ。


「たぶん多くの選手は楽しんでいる時ほど良いプレーができると思う。卵が先かヒヨコが先か分からないけど、少なくとも自分はエンジョイできていれば良いスコアに繋がる。機嫌よく、自分のゴルフを楽しめていれば、そうでない時より良いゴルフができるんだ。...それはパートナーにもうつるものかもしれない。特にチーム戦だと、その雰囲気がパートナーを助け、チームを助けることもある。チームワークの一環だよ」


とクーチャー。確かに、誰が見てもこの二人は「楽しく」ゴルフをしていましたね。


「二人とも、ここの試合(ミュアフィールドが開催コースのメモリアル・トーナメント)では歴代の最少平均スコア記録を持ってるからね。そんな俺らが一緒になったら、勝つ自信は出てくるさ」


とタイガー。世界選抜チームにとってやはりこのペアが最大の壁になりそうですね!

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