石川遼、「プレジデンツカップ」チーム入りなるか!?ドイツバンク選手権最終日に注目

フジサンケイ・クラシックをぶっちぎりで優勝し、今季3勝目を挙げた石川遼。昨夜、その強さは頻繁に取り上げられていましたが、来月8日から開幕するプレジデンツカップの世界選抜代表チーム入りの可能性について報じているところはあまり多くないようです。


フジサンケイ圧勝劇のニュースはキャプテンのグレッグ・ノーマンの耳にも届いているはず。残る2つの席に石川は選ばれるのでしょうか・・・。

現在のプレジデンツカップ選手メンバー(両チーム)とこれまでの経過はこちらからご確認ください


先週もお伝えしましたが、石川がチーム入りするにはフジサンケイでの優勝が最低条件だったはず。そのハードルを難なくクリアし、あとは祈って待つのみ・・・なのですが、石川のライバルとなる選手たちは日本時間7日夜から行われる「ドイツバンク選手権」最終日に出場してきます。


改めてドイツバンク選手権最終日に出場してくる石川のライバルたちをおさらい。


ジョン・センデン(John Senden、オーストラリア)
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photo: smh.com.au


3日目を終えてトップと3打差9位タイ。2日目「64」で一気に浮上。FedEx Cupポイントランキングも39位と最終戦出場も見えています。トップ10以上に入ってくるようなことがあれば、「勢い」で選出されてしまうかも・・・。今年の全英オープンでもJ.M.シンが直前で欠場し、繰り上がりで出場した「運」もある?


2006年ジョンディア・クラシック覇者。今季PGAツアーのパーオン率No.1のシュアなプレーヤー。タイガーの優勝したビュイック・オープンで2日目まで首位、最終的には2位でフィニッシュ。


マーク・リーシュマン(Marc Leishman、オーストラリア)
今季PGAツアーデビューのルーキー。ドイツバンク選手権2日目に「62」を記録し、上位に食い込み、3日目終えて4打差13位タイ。それでもここで優勝、またはプレーオフメンバーに入らなければ(いくらノーマンと同じ豪州出身とはいえ)選ばれることはないでしょう。


ジェイソン・デイ(Jason Day、オーストラリア)
オーストラリアではアマチュアタイトルを総なめし、その将来が注目された若手株。しかし、「タイガーを世界No.1から引きずり降ろす」の一言が波紋を呼び、プレーよりマイナスなイメージが先行してしまう。


この大会の最終日は6打差、21位からのスタート。こちらも優勝戦線に加わってこないと厳しいでしょう・・・。


スティーブン・エイムズ(Stephen Ames、カナダ)
ん~・・・なんか納得いかないんですよね。今週のドイツバンク選手権の中継(ネットで配信しているPGAツアーの方)を見ている限りだと、解説の人たちは皆、エイムズを「残りの一人」として推しているんですよね。雑なんですよね、プレーが。「爆発力がある」と言われているのですが、みなさん2006年のザ・プレーヤーズ(元プレーヤーズ選手権)を6打差で圧勝した時のイメージが未だに残っているような・・・。確かにTPCソーグラスで6打差つけて勝つのはすごいことなんですが、ここ最近の成績ははっきりいって冴えないです。石川の方が断然勢いがあります。


エイムズは最終日をトップと9打差、30位タイでスタートします。


マシュー・ゴーギン(Mathew Goggin、オーストラリア)


これ以外に最も有力視されているのが日本でもおなじみ、J.M.シン。CA選手権で4位に入っていて、実績だけ見ればピカイチ。


今夜からのドイツバンク選手権を終えて、ノーマンは果たして誰に電話を掛け朗報を伝えるのでしょうか・・・。気になります!


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