先にプレジデンツカップ初日、フォーサム形式の全6組を紹介しました。ふと思ったのは、
そもそも、両チームのキャプテンは何に重きをおいてペアリングを決めているのか
ということ。
選手の希望?選手の性格の相性?過去のペアリングの実績?各組を発表した後の両キャプテンの言葉を聞いていると、全組にそれなりの理由があるのです。
そこで挙げられた一つのキーワードが「ボール」だったのです。
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photo: zimbio.com
(スチュワート・シンク&ルーカス・グローバーの「ナイキ」コンビを決めたF.カプルス)
よくよく考えてみると当たり前のことなのかもしれません。
フォーサムプレーは同じボールを交互に打っていきます。ということは、当然ながら、そのラウンドで使用するボールへの慣れと感覚は一つのポイントになってきます。ここに出場しているプロのレベルであれば、普段使い慣れていないものになると、微妙な感覚の差が生まれます。
「ボール」というキーワードから生まれた組が・・・
・スチュワート・シンク&ルーカス・グローバー(米国)
・アダム・スコット&アーニー・エルス(世界選抜)
・ケニー・ペリー&ザック・ジョンソン(米国)
の3組。
グローバーとシンクは共にNike Golfと契約していて、プレースタイルも似ています。そして二人ともNikeボールを使っています。
更に、スコットとエルスに関していえば、
「彼らは親友であり、お互いがお互いと組みたがっていた。二人はお互いを補うプレースタイルを持っている。アーニーは以前にタイトリストのボールを使っていたし、アダムは今でもタイトリストを使っている。それも重要な要素になってくる。この二人を組ませることは全く迷う余地はなかった」
とキャプテンのグレッグ・ノーマンはボールが「重要な要素」の一つであるとまで言っています。
スティーブ・ストリッカーとプレーするタイガー・ウッズもかつてはタイトリストのボールを使っていたから、ここは問題ないのでしょうか・・・。それともNikeのボールでプレーをするのか・・・。
いずれにしろ、「ボール」がペアリングを決める上での基準の一つになっていたのは(今更ながら)少々驚きました。
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【関連リンク】

タイトリスト ニュー PRO V1X 09


注目キーワード
世界選抜のアレンビーとシンの組み合わせも
二人ともSrixonボール使用ですね。
石川遼、FurikもZ-STARですが、今回は石川はオギルビーに
あわせてProV1を、Furikはレナードに合わせてNikeを使用していましたね。
今田竜二選手が藤田選手をワールドカップ?のパートナーに選んだ
ひとつの理由としても同じTitleist使用ということをあげていましたね。
ボールはプロにとってもかなり重要なんでしょう。
ともかく、石川選手がこのまま終わるわけはないですから、
なにかしてくれるでしょう、楽しみですね!