プレジデンツカップ2009事前:「ボール」もペアリング決定のポイントなんだ・・・

先にプレジデンツカップ初日、フォーサム形式の全6組を紹介しました。ふと思ったのは、


そもそも、両チームのキャプテンは何に重きをおいてペアリングを決めているのか


ということ。


選手の希望?選手の性格の相性?過去のペアリングの実績?各組を発表した後の両キャプテンの言葉を聞いていると、全組にそれなりの理由があるのです。


そこで挙げられた一つのキーワードが「ボール」だったのです。

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photo: zimbio.com
スチュワート・シンク&ルーカス・グローバーの「ナイキ」コンビを決めたF.カプルス)


よくよく考えてみると当たり前のことなのかもしれません。


フォーサムプレーは同じボールを交互に打っていきます。ということは、当然ながら、そのラウンドで使用するボールへの慣れと感覚は一つのポイントになってきます。ここに出場しているプロのレベルであれば、普段使い慣れていないものになると、微妙な感覚の差が生まれます。


「ボール」というキーワードから生まれた組が・・・


スチュワート・シンク&ルーカス・グローバー(米国)
アダム・スコットアーニー・エルス(世界選抜)
ケニー・ペリー&ザック・ジョンソン(米国)

の3組。


グローバーとシンクは共にNike Golfと契約していて、プレースタイルも似ています。そして二人ともNikeボールを使っています。


更に、スコットとエルスに関していえば、


「彼らは親友であり、お互いがお互いと組みたがっていた。二人はお互いを補うプレースタイルを持っている。アーニーは以前にタイトリストのボールを使っていたし、アダムは今でもタイトリストを使っている。それも重要な要素になってくる。この二人を組ませることは全く迷う余地はなかった」


とキャプテンのグレッグ・ノーマンはボールが「重要な要素」の一つであるとまで言っています。


スティーブ・ストリッカーとプレーするタイガー・ウッズもかつてはタイトリストのボールを使っていたから、ここは問題ないのでしょうか・・・。それともNikeのボールでプレーをするのか・・・。


いずれにしろ、「ボール」がペアリングを決める上での基準の一つになっていたのは(今更ながら)少々驚きました。


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