プレジデンツカップ2009事前:フィル・ミケルソン、背筋痛も出場はGO!...ホント!?

プレジデンツカップ開幕まであと1日。クリントン元大統領、マイケル・ジョーダンなどがゲストとして招かれて随分と賑やかな雰囲気になってきているようですが、米国チームにとっては気がかりなニュースが!


フィル・ミケルソンが背筋を痛めていて、練習をまともにできていないそうなのです。


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photo: zimbio.com


2週間前の日曜日、FedEx Cupプレーオフ最終戦「ザ・ツアー選手権」で見事に逆転優勝したミケルソン。中1週でプレジデンツカップを控えていたため、翌週は準備にあてていたそうなのですが、先週の金曜日にアプローチとパッティングの練習中に背中を捻ってしまい痛みを感じたのだとか。


最悪の事態を想定し、ミケルソンは米国チームキャプテンのフレッド・カプルスに連絡して、大会週の会場に有名なセラピスト、トム・ボアーズは来場するかを聞いたそうなのです。


ボアーズの名前を聞いて不審に思ったカプルス。彼自身、背筋痛を煩わせた時期があり、ボアーズに診てもらっていたのです。


「『なぜそんなことを聞くんだ?』と彼(ミケルソン)に聞いた。そしたら『特に理由はない』と言ったんだが、俺は『フィル、これは俺にとって人生最大の1週間になる。何が起きているのか説明してくれ』と言ったんだ」


「トムには私もグレッグ(ノーマン)もトムにはお世話になっていて、彼の治療法はミラクルだよ。彼はフィルの状態を見に来てくれて、練習場での具合は良さそうだった」とカプルス。


それでもミケルソンは大事を取って、練習ラウンドは一日9ホールに限定するとのこと。万が一、ミケルソンの背中が悪化した出場できなくなった場合、カプルスはミケルソンの代理に一人(アメリカ人)選出することができます。しかし、もし大会が始まってしまってから欠場となると、ノーマンも世界選抜から1名欠場させることになるのです。それもそれで理不尽なルールだとは思うのですが...。


今回のプレジデンツカップのフォーマットは


・木曜日:フォーサム(6試合、各チーム12名)
・金曜日:フォーボール(6試合、各チーム12名)
・土曜日:午前-フォーサム(5試合、各チーム10名)
     午後-フォーボール(5試合、各チーム10名)
・日曜日:シングルス(12試合、各チーム12名)


の計34試合で各試合1ポイントをかけて争います。もし、ミケルソンが途中で状態が悪化した場合、土曜日の2試合は当然ながら、最悪の場合は日曜日、優勝が決まるシングルス戦を辞退するということも想定できます。


ただ、本人は


「大した問題じゃない。平気だよ。これはあまりにも大げさに取り上げられすぎてる」


と言っていて、全試合に出場するつもりだとか。


一方、カプルスは


「問題はないはず。まずは木曜日を乗り越えてから土曜日(の2試合)について考える。彼はプレーできると言うはずだけど、その時その時の状況次第だね」


と最悪の事態も脳裏にあるようです。


世界No.2に返り咲いたミケルソン。この晴れ舞台で欠場という選択はしないと思いますが、彼が辞退するようなことがあればスター揃いのアメリカチームにとって決してプラスにはならないでしょう。


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