フジサンケイ速報:石川遼、単独トップ!「プレジデンツ・カップ」出場イケるかも!

今週のフジサンケイ・クラシックで今季3勝目を狙う石川遼。4日午後1時現在、17番ホールを終えてこの日6バーディ、ノーボギーの完璧な内容で通算8アンダーとし、単独トップに立っています。


まだまだプレーは残っているのでどうなるかは分かりませんが、仮にここで勝つようなことがあったら、3勝目以上に価値があるのは来月行われる米国VS(欧州以外の)国際選抜の「プレジデンツ・カップ」に出場できるかもしれないのです!


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photo: zimbio.com


10月8日から4日間に渡って開催される2年に一度のプレジデンツ・カップ。国際選抜チームは、全米プロ選手権を終えた時点でのワールドランキング上位10名(アメリカと欧州勢を除く)が自動的にメンバーとして選出されます。


その顔ぶれがこちら(ランキング順に)。


【インターナショナルチーム】
選手名(年齢、ワールドランキング、出場回数)
1. ジェフ・オギルビー(32歳、8位、2度目)
2. ビジェイ・シン(46歳、14位、8度目)
3. カミロ・ビジェガス(27歳、16位、初出場)
4. レティーフ・グーセン(40歳、19位、5度目)
5. アーニー・エルス(39歳、20位、6度目)
6. アンヘル・カブレラ(40歳、29位、3度目)
7. マイク・ウィア(39歳、28位、5度目)
8. ロバート・アレンビー(38歳、30位、5度目)
9. Y.E.ヤン(37歳、33位、初出場)
10. ティム・クラーク(33歳、36位、3度目)


12名で構成されるチームで残る2名はキャプテンを務めるグレッグ・ノーマンが選出します。以前、石川遼やダニー・リーといった若手株を気になる選手として挙げていました。


ノーマンは9月8日(火)、つまり今週末の試合結果を待ち、残り2名を発表することになっているのです。


石川が選ばれる可能性を探る上で、まず注目すべきは世界選抜チームのランキング。上記の10位以下はこのようになっています。


11. ロリー・サバティーニ(2.62ポイント)
12. J.M.シン(2.51)
13. 片山晋呉(2.40)
14. アダム・スコット(2.34)
15. マシュー・ゴーギン(2.31)
16. トンチャイ・ジェイディ(2.27)
17. スティーブン・エイムズ(2.25)
18. 崔京周(2.13)
19. トレバー・イメルマン(2.10)
20. 石川遼(2.00)


Y.E.ヤン全米プロを優勝し、一気にランキングで浮上したため、それまで10位にいたロリー・サバティーニが振り落とされる形でトップ10からもれてしまいました。ノーマンは「ロリーは以前からプレジデンツ・カップにかなり前向きな考えを持っている。彼のような選手は簡単に見過ごすことはできない」と自身のブログで明言しています。


サバティーニが9割方選ばれると仮定し、残り1名の枠に果たして石川が入ってくる可能性はあるのか・・・。


このランキングで石川より上にいる選手を見ると(私見の短評付)、


11. ロリー・サバティーニ⇒ドイツバンク出場○。ほぼ当選確定。
12. J.M.シン⇒ドイツバンク出場×。石川にとっては強敵。大舞台に強い印象がある。
13. 片山晋呉⇒フジサンケイ出場○。マスターズ以来、なにもしていない
14. アダム・スコット⇒ドイツバンク出場×。今年に入ってゴルフ場よりビーチに出向く回数の方が多いのでは?
15. マシュー・ゴーギン⇒ドイツバンク出場○。全英OPでのポイント加算?22試合で予選通過は12回。安定?
16. トンチャイ・ジェイディ⇒ドイツバンク出場×。言葉の壁は?
17. スティーブン・エイムズ⇒ドイツバンク出場○。「チーム」戦にはまるか?
18. 崔京周⇒ドイツバンク出場×。今年、全く活躍していない。
19. トレバー・イメルマン⇒ドイツバンク出場×。リハビリ中。
20. 石川遼(2.00)⇒フジサンケイ出場○。現在単独首位。優勝して一気にランキング浮上すれば・・・。


今週アメリカで行われているFedEx Cupプレーオフ第2戦「ドイツバンク選手権」に出場しているのは3名のみ。サバティーニが当選確実なので、実質、石川が競い合うのは2名(エイムズとゴーギン)。もちろん、その2名がドイツバンクを優勝するようなことがあれば、石川の当選はなくなるでしょう。


もし石川がフジサンケイで優勝すれば、このポイントランキングでは恐らく15位前後には上がってくるでしょう。ということは、石川の唯一のライバル(ポイント上のライバル)は今週出場していないJ.M.シンのみになるのです。しかも「優勝」という勢いは軽視できないはず。石川が選ばれる最低条件として、今週のフジサンケイで今季3勝目を挙げることでしょう。


しかし、気になる点が一つ!ノーマンは以前から「アメリカチームと違って、俺は多文化から来て多言語を話す選手たちをまとめなければならない。選手の言語能力、そして周りに溶け込める姿勢は推薦する段階で考慮するポイントになるだろう」と。


石川君、日曜日優勝したらすぐにスピードラーニング再開だぞ!!!


ちなみに、現段階での米国チームはこんなメンバーです。(2007年ウィンダム選手権から2009年全米プロ選手権の獲得賞金上位10名が自動的にチーム入り)


【米国チーム】
選手名(年齢、ワールドランキング、出場回数)
1. タイガー・ウッズ(33歳、1位、6度目)
2. フィル・ミケルソン(39歳、2位、8度目)
3. スティーブ・ストリッカー(42歳、4位、3度目)
4. ケニー・ペリー(49歳、5位、4度目)
5. ザック・ジョンソン(33歳、23位、2度目)
6. スチュワート・シンク(36歳、11位、4度目)
7. ショーン・オヘア(27歳、22位、初出場)
8. ジム・フューリック(39歳、13位、6度目)
9. アンソニー・キム(24歳、17位、初出場)
10. ジャスティン・レナード(37歳、37位、5度目)


すごいメンバーだ。。。これは石川君は是非出場したいだろうなー。


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