フィル・ミケルソンの妻エイミーさんのドッキリ事件に続き、プレジデンツカップでの珍事を紹介。
初日のフォーボールを終えてコースから上がってきたケニー・ペリーとザック・ジョンソン組。ゴルフネットワークのインタビューに答えるためにグリーンサイドで止まった2人、やたらとにやついていたのです。
その理由はというと・・・。
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photo: zimbio.com
この日、世界選抜のカミロ・ビジェガスとアンヘル・カブレラ組と対戦したペリー&ジョンソン。緊迫した試合展開の中、16番ホールでバーディを取った米国チームが1アップとし、18番では世界選抜チームがフェアウェイバンカー、深いラフにつかまる大トラブル。結局、グリーンに乗せる前にギブアップし、ペリー&ジョンソン組にとってはスコア以上の楽勝となったのです。
グリーンに乗る前にコンシード(ポイント放棄)すること自体が珍しいのですが、もっと珍しいプレーがあったようなのです。
11番ホール、パー4で、ジョンソンが放ったティショットが、なんと、同じ組を回っていたビジェガスのキャディの足を直撃してしまったそうなのです!恐らく、キャディだけ先回りして、飛距離的に届かないであろう場所で待っていたのだとか。
しかし、ジョンソンのティショットは思いのほか飛距離が出てしまい、ビジェガスのキャディを直撃。
マッチプレーのルール上、米国チームはそのままプレーをするか、「マリガン」を適用して1打目を打ち直すことが許されたのだとか。結局、ジョンソンは打ち直しを選び、フェアウェイの同じような場所にティショットを打ったのだとか。
「そんなルールがあったなんて全く知らなかった」
と、振り返ったジョンソン。
「プロの試合でこんなこと聞いたことないよ」
とペリー。ラウンド後、ペリーとゴルフチャンネルのインタビューに答えていた二人は上機嫌で、珍プレーを振り返っていました。
更に、
「ザックはロッカールームで上半身裸になると、俺と違ってガリガリで(自分の腹をすすりながら)、『だからお前は飛ばないんだよ』といじめてるんだ。でもあのショットは飛んでたね。いじめすぎちゃったかな(笑)」
とペリー。今回の珍プレーはチーム内の話題になっていたのか、初日のフォーサムで負けたスチュワート・シンクは自身のTwitterで
「俺&ルーカス対ビジェイ&アレンビー、いいマッチだった。両チーム良いプレーをしたけど負けてしまった。こうなったらザックの作戦を使わせてもらって、相手チームにボールを当てるとするか」
と書き込んでいます。もちろん、冗談です。
ちなみに、当てられたビジェガスのキャディは今回の件については何も言っていませんでした。しかし、彼のボスの結果(ビジェガスは0勝4敗)を見る限り、なんとも不吉な「運」に付きまとわれた4日間だったのではないでしょうか・・・。
それにしても今大会のビジェガスは不発だったなぁ・・・。今大会というより、今年全般。スイング改造中なのだろうか・・・。
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ビジェガスは上体だけの力に頼り過ぎではないでしようか?
どこかで崩れるような気がしてなりません・・・。