全英リコー女子オープン最終日:カトリーナ・マシュー「(出産で)冷静にプレーできるようになった」

2009年全英リコー女子オープンはスコットランドのカトリーナ・マシューが通算3アンダー。2位のカリー・ウェブに3打差をつけ、史上初スコットランド出身のチャンピオンに輝きました。


11週間前に第2児を出産したばかりの39歳、マシュー。淡々と、そしてまるでその雰囲気を楽しむようにラウンドしていたマシューの姿は先々週のトム・ワトソンのそれとどこかかぶるような・・・。見ている方が幸せになれる、そんなマシューの風貌でした。


ということで宮里藍に続き、優勝直後のインタビューです。


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photo: zimbio.com


(優勝を振り返って)
「本当に信じられない。最後も涙が出てきて・・・。まだ実感が沸きません」


(今日のプレーの内容について)
「今日はそれほど良いプレーができていた訳ではないんです。後半に入ったところで肝心なパットを沈めることができて、13番、14番のバーディパットが大きかったです。13番のバーディは上手く打てました。」


(出産をしたばかりで「兼業」プロですが、改めて母親になったことがゴルフにも良い影響を与えたか?)
「これまでと比べて、冷静にプレーできるようになったと思います。これまでだったら怒っていたところで気持ちをコントロールできるようになったのかと・・・。旦那(キャディのグラハムさん)は賛成しないかもしれないけど(笑)、コースに出ても冷静になれるようになりました」


(ファンの声援について)
「ティグランドからグリーンまで、どこに行っても声をかけてくれるファンがいて、最後の18番グリーンに上がってくる時は涙が止まりませんでした。最後の2パットは涙をこらえるのに大変でした」

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