全英リコー女子オープン3日目:ヤニ・ツェン、アニカの大きすぎる「トロフィーケース」に一つ追加できるのか...

全英リコー女子オープン3日目、2位以下に4打差をつけてスタートしたヤニ・ツェンは日本時間31日午後11:28現在、7番ホールを終えてこの日イーブンパーで通算8アンダー。単独2位に浮上しているクリスティー・カーに2打差をつけています。


2日目のラウンド後のコメントのとおり、「冷静」なプレーに徹しているようです。

第2ラウンド後、ヤニ・ツェンは


「まだ自信はあるし、今日も冷静にプレーすることができた。それが今週のいいところ。メジャーではまだリードして最終日を迎えたことがなく、いつも追いかける立場だった。今週はずっとトップでいられるよう冷静にプレーをしないといけない」


と言っています。


これまでツアーで3勝、うちメジャーで2勝をあげていますが、いずれも追いかける立場でのもの。予選ラウンドを終えた段階で、今年のナビスコでは3打差、昨年のコーニングLPGAでは8打差、2008年初メジャーとなったLPGA選手権では9打差のビハインドから優勝しています。今大会、予選ラウンドを終えて4打差のリードはあるとはいえ全く未知の領域。「冷静」なプレーがどこまで続けられるのか・・・。


ところで・・・


ヤニ・ツェンはアニカ・ソレンスタムを尊敬していて、今シーズンが始まる前にメンタル面での指導をしてもらったのだとか。さらに、アニカがかつて住んでいたレイク・ノナにある自宅を購入。その家にはアニカが生涯かけて集めた72個のトロフィーが入る巨大な棚があり、ヤニ・ツェンの3つではあまりにもお粗末なのだとか・・・。


「トロフィーを入れる棚はまだ空っぽ。いい気分はしない」


とツェン。


ここで一つ取ればキャリアグランドスラムまであと一つになり、数はまだまだ追いつかないかもしれないけど、一際目立つトロフィーになるでしょう。


全英リコー女子オープン「裏中継&解説Liveなう(GDO)」

PR

Access Ranking

Golf-aholic.com