ライダーカップ組合せ発表:米はミケルソン&キムで勢いづけるか!?

ライダーカップがまもなく開幕。初日は午前中がフォーサム形式で2人1組で1つのボールを交互に打っていく。注目されていた組合せが開幕前夜に発表され、3連敗中のアメリカはフィル・ミケルソンと若手アンソニー・キムのペアを第1組にラウンドさせる。

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photo: rydercup.com


今年急成長を遂げたキムと世界No.2のミケルソンの組はエキサイティングなコンビだ。立ち向かうのは今季メジャー2勝のパドレイグ・ハリントンと安定した成績を残しているロバート・カールソン。いきなり第1組から火花が散りそうな組合せだ。


フォーサムは合計4組、各チーム8名で争われる。残りの組合せは次の通り。


○第1組:
フィル・ミケルソンアンソニー・キム VS パドレイグ・ハリントン&ロバート・カールソン
○第2組:
ジャスティン・レナード&ハンター・メイハン VS ヘンリック・ステンソン&ポール・ケーシー
○第3組:
スチュワート・シンク&チャド・キャンベル VS ジャスティン・ローズ&イアン・ポールター
○第4組:
ケニー・ペリージム・フューリック VS セルヒオ・ガルシア&リー・ウェストウッド


最終組も面白い闘いになりそうだ。ガルシアは過去のライダーカップで8度フォーサムプレーに出場していて、一度も負けていない。うち2回はウェストウッドとのコンビ。だがケニー・ペリーは開催地バルハラCCは彼にとっては「裏庭」のようなコースで、地元の後押しも受けることになる。


改めて組合せを眺めていると、実績だけで見ればいかにもヨーロッパチームの方が有利に映る。しかし、今回アメリカチームはタイガー・ウッズ不在もあり、完全に追う立場になっている。精神的にも気軽にプレーができ、且つギャラリーの後押しがあれば形勢が逆転してもおかしくはない。


まずは初日を終えたところで大体のパワーバランスは見えてくるだろう。個人的にはアメリカチームには個性派が揃っていて、応援してみたい。


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