いよいよライダーカップ「やじ合戦」の幕開け!?マッキロイ「欧州チームの全員、タイガーに勝てると思ってる」

全米プロ選手権で惜しくも3位タイに終わったロリー・マッキロイ。これまでで最もメジャータイトルに近づけた試合でした。ダスティン・ジョンソンもこのマッキロイも初メジャーは時間の問題か・・・。


試合終了後、つかの間の休暇のため北アイルランドに戻ったマッキロイ。空港らしき場所でBBCのインタビューに答えていました。


そこで爆弾発言(?)とも取れるコメントが・・・。


BBCのインタビュー動画はこちらです。(背景にいるマッキロイのような髪型をしているちびっ子たちが気になる...w)


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via BBC Sport
※外部サイトにリンクします。


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Q:全米プロを振り返ってみて、これまでのメジャーと比べて。


「昨日は(これまでよりも)優勝争いに絡んでいました。これまで(のメジャー)とは違いました。これまでで最も優勝に近付けました。惜しかったけど仕方ないです」


Q:メジャーでは落ち着いてプレーできるようになってきた?


「落ち着いていました。ポジティブな考え方で挑んで、何が起きても動揺しないよう心がけていましたし、気持ちのコントロールはできたと思います。冷静にプレーできましたけど、ここぞという時のパットが入らなかった」


Q:これまでで一番冷静にプレーできてた?


「そうですね、アメリカで勝った大会(クウェイルホロー選手権)が自信になっています。昨日もすごく落ち着けて、無理に仕掛けていくようなことはしませんでした。良い結果でした。最高の結果ではなかったですが、それでもポジティブに捉えて前進していきたいです。


「15番のボギー、あのパットは数週間引きずるかと思いますが、しばらくしたら忘れるでしょう。大丈夫。(メジャータイトル)1つ目を取る最高のチャンスでした。1つ目を取れば、きっと次からがもっと楽になるんでしょうね」


Q:ライダーカップに向けて。


「欧州チームは(勝つ)チャンスです。マーティン(カイマー)も勝ちましたし、今回の欧州チームはこれまでで最も強いチームの一つだと思います。ライダーカップ奪還のチャンスだと思います」


Q:これからのスケジュールについて。


「明日から数日休暇を取って、再びアメリカに戻って4週間、FedEx Cupプレーオフに出場します。短い時間ですが、ゴルフのことを忘れてリラックスできるのは良いことです。また試合に出て、プレーオフでは良いところまでいきたいです」


Q:ダスティン・ジョンソンの2打罰について


「とても不運だった。コース上の全ての砂地はバンカーとしてプレーするように、とロッカールーム内にも貼り紙はしていました。どうでしょう・・・自分が彼の立場だったら、同じミスを犯していたかもしれません。あれはバンカーには見えませんでした。ちょっとした砂地のスポットに見えました。とても不運です。彼は今年メジャーを2勝していてもおかしくない選手。今は自分もあまり良い気分ではないけど、彼の方がもっと落胆しているでしょう」


Q:オフィシャルのルーリングは正しかったか?


「はい、なぜなら彼はルールを破りました。クラブを地面につけてしまいました。でも馬鹿げたルーリングだと思います。ゴルフには馬鹿げたルールがたくさんありますが、それも仕方ないことです。でも本当に不幸でしたね。彼は素晴らしいプレーヤーだと思います。全米オープンでの悲劇から立ち直り、再びメジャーで優勝争いできることを証明しました。彼は将来いくつもメジャーを勝つことでしょう」


Q:タイガー・ウッズについて。彼はライダーカップのチームに入るべきか?


「分からない。全米プロの前週に自身ワーストのパフォーマンス。全米プロでは少しは調子を戻していましたが、驚くような内容ではなかったです。現段階で彼よりも良いゴルフをしているアメリカ人選手はたくさんいます。それでもタイガーがチームにいることは絶対にアドバンテージになるのでしょう。きっとウェールズでは彼の姿を見ることになるでしょう」


Q:彼は選ばれると?


「(コーリー・ペイビンは)選ぶでしょうね。彼が選ばれなかっとしたら、アメリカでは受けはよくないでしょう


Q:タイガーとシングルスで対戦することになったら?


「是非、戦ってみたい。彼はここ数週間で急激に上達しない限り、欧州チームの誰もが彼との対戦を楽しみにするだろうね」
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最近、ポール・ケイシーも


「以前ほどタイガー・ウッズを恐れる選手が少なくなっている」


とも言っていましたが、今回のマッキロイもあっさりと言ってしまうあたり少しずつ選手たちのメンタリティーが変わってきている証拠なのでしょう。テキストで読んでしまうとタイガーに対する挑戦状にも取れてしまいますが、実際にマッキロイの声を聞くとあまりにもサラッと言っていて悪意も敵意も感じされるものではないのがなんとも不思議・・・。


でもこれが本音なのでしょう。


なめられたもんですね、世界No.1。


とはいっても世界No.7ですけどねw ・・・タイガーとはひと回り以上も年下ですが。


選手たちの「やじ合戦」もいよいよ幕開けですね。


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