タイガー、チーム入りピンチ!?ライダーカップ2010米国チーム最新ランキング

ライダーカップはまだまだ先のような話に感じますが、実はもう4ヶ月後に迫っています。これからチーム入りをかけた熾烈な争いがヒートアップしていきます。


そこで、まずは現在の米国チームの現状をチェックしておきます。


米国チームは2009年のメジャー大会と2010年の全試合を対象に成績に応じてポイントが与えられ、上位8名が自動的にライダーカップチームに選出されます。更に、チームキャプテンのコーリー・ペイビンが4名推薦し、計12名の構成となります。


ポイントの計算方法ですが、


・2009年のメジャー4戦で獲得した賞金1,000ドル毎に1ポイント。
・2010年1月1日から8月15日終了時までに「オフィシャル」トーナメントで獲得した賞金1,000ドル毎に1ポイント。ただし、メジャー、メジャーの裏で開催される試合、WGCの裏で開催される試合は除く。
・2010年のメジャー4戦で獲得した賞金1,000ドル毎に2ポイント。
・2010年1月1日から8月15日終了時までにメジャーの裏で開催される試合およびWGCの裏で開催される試合で獲得した賞金1,000ドル毎に0.5ポイント。


メジャーの4試合に重きを置き、特に今年の大一番で活躍した選手がもっともポイントを稼げるという仕組みになっています。


そして、5月30日現在のポイントランキングがこちら(上位25名)。


■ライダーカップ米国チームポイントランキング(5月30日現在)
1. フィル・ミケルソン(4,901.249)
2. アンソニー・キム(3,238.309)
3. ジム・フューリック(2,875.782)
4. ルーカス・グローバー(2,855.554)
5. ハンター・メイハン(2,509.433)
6. スティーブ・ストリッカー(2,442.847)
7. ダスティン・ジョンソン(2,375.015)
8. ベン・クレイン(2,352.289)
9. スチュワート・シンク(2,086.187)
10. マット・クーチャー(1,992.700)
11. タイガー・ウッズ(1,946.163)
12. ザック・ジョンソン(1,890.366)
13. ジェフ・オバートン(1,839.769)
14. リッキー・バーンズ(1,752.127)
15. ニック・ワトニー(1,698.330)
16. ジェイソン・ボーン(1,667.255)
17. J.B.ホームズ(1,652.155)
18. ビル・ハース(1,621.470)
19. ボー・バン・ペルト(1,525.817)
20. ケニー・ペリー(1,447.949)
21. リッキー・ファウラー(1,335.941)
22. ライアン・パーマー(1,320.802)
23. スティーブ・マリーノ(1,264.448)
24. ショーン・オヘア(1,213.628)
25. ケビン・ナ(1,199.789)


ご覧のとおり、世界1位のタイガーは現在11位。マット・クーチャーより下という結果。これも上に述べたとおり、昨年のメジャーと今年の成績が重視されます。タイガーは昨年のメジャーは0勝。今年に入ってからもマスターズまでの間は出場自粛で肝心なポイントを稼げていません。当然の結果といえばそれまでですが。


個人的に是非チーム入りしてほしいのは、ジェフ・オバートンダスティン・ジョンソン。オバートンはここ5試合でトップ3が3回(チューリッヒ・クラシックで2位、HPバイロンネルソン・クラシックで2位タイ)。いまだにツアー未勝利ですが、ここ2ヶ月で約160万ドルを獲得。過去4年間のいずれの年間獲得賞金を既に上回っていて、今最もホットな選手の一人。先月、アンソニー・キムのキャディをつとめていたベテラン、エリック・ラーソンを採用したのも功を奏しているようです。


ジョンソンはツアー屈指の飛距離を誇る選手。果敢に攻める姿勢はフォーボール形式で活躍しそうな予感。


付与ポイントが高いメジャーが3戦残っているため、大舞台に強いタイガーが自力で8位以内に入ってくる確率は高いでしょう。それでも首のケガやスウィングの改善など課題は多いです。このランキングは暫く注目してこうと思います。


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2008 ライダーカップ キャディバッグ
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