ルイス・ウーストハイゼンとキャディのザック・ラセゴは共に南アフリカ出身。全英オープンの最終日、奇しくも反アパルトヘイトを訴えたネルソン・マンデラの誕生日に、白人の選手と黒人のキャディが最強のタッグを組み、18番のスウィルカン橋を渡る。今年の全英オープンを象徴するシーンでもありました。 そんなほのぼのとしたシーンとは対照的に、この2人、実は全英後には「決別」する予定だったそうなのです。...続きを読む
全英オープンのゴルフニュース一覧
4大メジャートーナメントの中で最も歴史のある大会。日本では、一般に「全英オープン(ゴルフ)」と表現されているが、正式名称はThe Open Championshipであり全英やゴルフという表現は含まれない。1982年、倉本昌弘の4位が日本人最高成績。2002年には丸山茂樹が5位、2006年には谷原秀人が5位に入っている。
開催ゴルフ場はシーサイドリンクス(海岸に立地する場)に限るという不文律があり、近年ではセントアンドリュース、ロイヤルリザム&セントアンズ、ロイヤルトルーン、ロイヤルセントジョージス、ロイヤルバーグデール、ミュアフィールド、ターンベリーの7コースの持ち回りで開催されていた。これらに加えて1999年と2007年にカーヌスティ、2006年にはロイヤルリバプール(ホイレイク)で開催されており今後開催コースのローテーションに加わると予想される。
■Twitter: @opengolf2009 (http://twitter.com/opengolf2009)
全英オープン、結局最後まで不発に終わったタイガー・ウッズ。通算3アンダー、23位タイはアマチュアのジョン・ジンにも1打負け、優勝したルイス・ウーストハイゼンとは13打差。明らかにパッティングのタッチが合っていませんでしたし、それがパターを変えたことが原因なのかも分からない。分からないことだらけ。ついには「タイガーの時代は終わった」と断言する人まで出てきています。 そして、タイガーの最終日の会見の言葉を見ている限り、「負け惜しみ」にも聞こえてきて、少し切なくなりました・・・。...続きを読む
(Twitterでフォローしていただいている方は既に読まれたかもしれませんが)全英オープン2010の「三賞」を勝手に選んでみました。...続きを読む
聖地セント・アンドリュースでの全英オープン、ルイス・ウーストハイゼンが最後まで崩れませんでした。最終日も1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」でフィニッシュ、通算16アンダーで2位のリー・ウェストウッドに7打差をつけての圧勝。12番ホールでは3打差まで詰めていたポール・ケイシーがトリプルボギーを叩き、ウーストハイゼンがバーディを奪い勝負あり。結局、その時点での3打が最もリードが縮まった時でした。 取り急ぎ、ウーストハイゼンのラウンド後のインタビューを紹介しておきます(短いです)。 >ルイス・ウーストハイゼンのプロフィール...続きを読む
全英オープン最終日、石川遼は5バーディ、3ボギーの2アンダー「70」で回り、通算2アンダー、暫定27位タイでホールアウト。昨年の悔しい予選落ち、そしてスタミナ切れした先月の全米オープンからはもう一回り成長した姿を見せることができました。 世界中の選手たちが「日本の石川」を認め始めているのは事実。やはりこうやって一つ一つ階段を登って、いずれはメジャーのサンデーバックナインに名前が残るような選手になっていくのでしょう。 ゴルフネットワークで流れていた石川のラウンド後のコメントです(一瞬でした)。...続きを読む
全英オープン最終日、最終組が前半9ホールを終了。首位のルイス・ウーストハイゼンが短い9番パー4を1オンしイーグルパットを沈め16アンダーに、追いかける同組のポール・ケーシーは9番バーディで12アンダーとスタート時より同じショット差で折り返しを迎えています。その後ろはマーティン・カイマーが9アンダー、リー・ウェストウッドとヘンリック・ステンソンが8アンダーで並んでいます。 前半の9ホールで上位の選手でウーストハイゼンにプレッシャーをかける選手はいなく、優勝争いはウーストハイゼンとケーシーの2人に絞られたと言ってもよいでしょう。...続きを読む
全英オープン3日目、出だしの1番でいきなりクリークに入れてしまいダボスタートとなった谷口徹。この日は2バーディ、3ボギー、2ダブルボギーで5つスコアを落として通算1オーバーでホールアウト。 ラウンド後のコメントを紹介しておきます。...続きを読む
全英オープン3日目、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「75」で通算イーブンパーでホールアウトした石川遼。ホールアウト時は41位タイ。ムービングデイで上位陣がのきなみスコアを伸ばす中、石川は風に苦しむ一日となり最終日に優勝争いするグループに入ることはできませんでした。 ラウンド後のコメントを紹介しておきます。...続きを読む
全英オープン3日目、日本時間18日午前1:40現在、タイガー・ウッズはこの日1バーディ、2ボギーで通算3アンダーと伸び悩んでいます。入りそうで入らないバーディパットもありますが、多くは距離感が合っていないものです。 今週からパターを12年間使い続けたスコッティ・キャメロンからNike Golfのメソッドパターに変えたことが大きな話題になりました。変更した主な理由として、「以前からスローなグリーンを苦手としていたから、初速が早く転がしやすい」メソッドパターに変えたとのこと。 このコメントを聞いて、「転がしやすい」という感覚がどのようなものなのか、と気になっていました。また、今週のタイガーのパッティングを見ている限り、その特性が果たして活かされているのかも疑問に思いました。 そこで、少し調べてみたところ面白い動画のシリーズがあったので紹介しておきます。...続きを読む
約1日遅れてしまいましたが、全英2日目の暴風とそれに伴った中断(サスペンデッド)に関する選手達の反応です。...続きを読む
取り急ぎ、既に始まってしまっていますが、3日目のペアリング&スタートタイム一覧です。...続きを読む
全英オープンの予選ラウンドもようやく終わり、いよいよ決勝ラウンドへ突入。 12アンダーで2位以下に5打差をつけ単独トップに立っているルーイー(「ルイス」ではなく「Louie」の発音)・ウーストハイゼン。大会前の「注目選手」でも挙げましたが、ここで改めてプロフィール紹介しておきます。...続きを読む
全英オープン初日、1イーグル、2バーディ、2ボギーの2アンダーでホールアウトした谷口徹。前回セント・アンドリュースで開催された全英では予選落ち。この日は前半で3つスコアを伸ばし、上位争いに食い込める位置で初日を終えています。 ゴルフネットワークのインタビューの一部を抜粋しておきます(解説の方が途中で谷口選手の声に割り込みすぎで、貴重なコメントが途切れ途切れ・・・チッ)。...続きを読む
全英オープン初日、メジャー最少スコアタイ記録の「63」、9アンダーで単独首位に立ったロリー・マッキロイ。7バーディ、1イーグルと完璧なゴルフ。石川遼と同世代も、現在世界ランキングは9位でいつメジャーを取ってもおかしくない実績と実力を持っています。 マッキロイと言えば、今年のPGAツアー「クウェイルホロー選手権」でぎりぎり予選を通過し、最後2日間を66-62で回り大逆転優勝、米国本土でも初勝利を挙げました。奇しくも、同じ日(数時間前)に、石川遼が日本でギネス記録「58」をマークしてこちらも逆転優勝を飾っていました。 それでは初日を終えたマッキロイのインタビューです。...続きを読む
全英オープン初日。前後半でコンディションが変わったため、前半スタートの選手達が上位を占めています。これから各主力選手のコメントを紹介していきます。 まずは5バーディ、1ボギーの4アンダー、17位タイスタートとなった石川遼。グリーン周りでのアプローチが好調で、バーディチャンスにつけることができたようです。...続きを読む
日本時間、15日17:20現在、ジョン・デイリーとマイケル・シームが4アンダーでトップタイ。夢が広がる。小田龍一は8番終えて1アンダー。コンディションが良い。午前中に出て行った方がスコアは伸びそうな初日なり。 選手紹介、まだまだ頑張る。いけるところまでやってみよう。 ■全英オープン注目選手&組 >その1 >その2 >その3 >その4...続きを読む
いよいよ第150回全英オープンスタートです。 そして、こちらの選手紹介はまだまだ続きます。この調子だと「その10」くらいまで行ってしまいそう(いや、それはまずい!) ■全英オープン注目選手&組 >その1 >その2 >その3 >その4...続きを読む
とりあえず、一部完成。全英注目組&選手です。 ■全英オープン注目選手&組 >その1 >その2 >その3 >その4...続きを読む
あと約24時間でスタートする全英オープン。もう少し大会前のワクワクを味わっていたい気もします(というか、投稿が追いついていないだけという噂もチラホラ...)。 セント・アンドリュースでの全英オープンでは恒例になっている「チャンピオンズ・ディナー」。マスターズなどでは毎年過去のチャンピオンを集めて夕食会が開かれていますが、全英では「聖地」の開催時にのみ開催されています。 クラブハウスに集い、集合写真を撮って、そして食事会。今年はあの人も参加したそうです。...続きを読む
タイガー・ウッズが全英オープンで11年ぶりにパターを変えるとの話題で賑わっています。スコッティ・キャメロンからナイキのメソッドパターに変更するとのこと。果たしてこれが結果に繋がるのか・・・。結果が出たらメソッドパター、バカ売れしそうですね。 同じパターを変えるのでも、より過激な変化で結果を求めようとしている選手が同じ全英に出場しているようです。...続きを読む
忘れてしまう前に。全英オープン2日目の組合せ、スタートタイムを作っておきます。あとはテレビ放送予定時間も合わせて。 金曜日、石川遼君のスタート時間は22:30。一杯飲んで帰って、朝方まで観戦・・・なんて素敵なフライデーナイツが過ごせそうですね!...続きを読む
「タイガー・ウッズの復活はあるのか?」 誰もが抱いているこの疑問。今年の全英オープンはタイガーが2度勝っているゴルフの「聖地」、セント・アンドリュース。15打差をつけて圧勝したペブルビーチでもダメだった。なら、復活するとしたらここしかない・・・のか?!タイガーが苦戦し続けている間に、男子界のパワーバランスも少しずつ変化し始めている。王者はこのまま消えてしまうのか?それとも、再び強さを見せ付けることができるのか? この状況下でタイガーの側近は今何を感じているのか?全英オープンを前にどれだけの手ごたえを感じているのか? キャディのスティーブ・ウィリアムズのインタビューが非常に読みごたえがあり、一部核心に迫っていて興味深かったので紹介(翻訳)しておきます。...続きを読む
全英オープン、予選ラウンド組合せ(ペアリング)と初日のティータイムです。 手が痛いです。...続きを読む
いよいよ全英オープン。今回は第150回大会で5年ぶりに「聖地」セント・アンドリュースでの開催となります。 先週の欧米ツアーで出場権を獲得した選手が2名。一人はツイートでも追いかけていたダレン・クラーク。もう一人が「ミスター・59」の仲間入りを果たしたポール・ゴイドスです。...続きを読む
あと数時間後に始まる欧州ツアー「バークレイズ・スコティッシュ・オープン」。石川遼の欧州ツアーデビュー戦でもあり、今季のメジャー2戦を制している選手(フィル・ミケルソン、グレイム・マクドウェル)が出場してくることもあり注目されています。 >日本でのTV放送時間&初日組合せはこちら もちろん、大半の選手は来週の全英オープンの「前哨戦」として捉えているようですが、それもプロによって考え方が大きく違うようです。...続きを読む
来週に迫った全英オープンの出場選手に多少動きがあったようです。...続きを読む
これだけ情報が出回っている中、どこにも全英オープンの出場資格と出場選手一覧を挙げている日本語サイトがない。 ということで立ち上がろう、Get in the Hole!ボランティア精神! ということで、ライダーカップ等々同様、全英オープンの公式サイトなどを見ながら一覧作りました。 名誉のために言っておきますが、暇ではありません!w...続きを読む
先週の全米オープンの裏で行われていた「全英アマチュア選手権」。125年の歴史ある大会に新たな記録が生まれました。 近年、世界中の男子ツアーで台頭が目立つ韓国のアマチュア勢のエース格、20歳のチョン・ジン(Jin Jeong)がアジア人選手としては大会史上初となる優勝を飾り、来月ゴルフの「聖地」セントアンドリュースで開催される記念すべき第150回全英オープンと来年のマスターズの出場権を手にしました。 しかも、このチョン・ジン・・・二枚目です。...続きを読む
タイガー・ウッズが自身のHPで全英オープンに出場する意向を明らかにしました。今年の舞台は2000年、2005年に優勝しているセント・アンドリュース。史上初となる「ゴルフの聖地」での全英3勝目がかかっています。 これは出てきますよね...。...続きを読む
2009年のゴルフ界を象徴するシーンとして恐らく全英オープン最終日、トム・ワトソンの18番ホールのあのパットを思い出す人も多いでしょう。世界中のスポーツファンが注目していたワトソンの優勝パット。外した後の堂々たる姿は正にゴルフという競技のあるべき姿を象徴していたと同時に、その過酷さをも思い知らされるシーンでした。 優勝していれば59歳にして最多タイとなる6度目の全英オープン優勝、もちろん史上最高年齢でのメジャーチャンピオン。R&Aの規定上、60歳が出場できる最高年齢だったため、来年セント・アンドリュースで開催される全英が最後の出場となっていたのです。 しかし、(本人にその意思があれば)あと数年はワトソンの全英での勇姿を見られるかもしれないのです!...続きを読む

注目キーワード