全英オープン2日目、この日もたくさんの名言が生まれました。
■メディアが愛すメディエイト
初日トップタイに立ったロッコ・メディエイト。先月の全米オープンでタイガー・ウッズとの歴史的な接戦を演じ一躍ヒーローになった。
その正直で、ひねくれていない、且つ飽きないコメントの数々でメディアからも愛されている。
全米をきっかけに復活したのか?と聞かれ一言。
「俺はこのスポーツを愛している。
そして多くの人の前で演出できることも幸せに感じる。
世界で一番カッコいいと思う、
プロゴルファーという職業は。
他にこんなにやりがいのある仕事はあるのかな。
もう少しの間だけ、この職を手放したくないよ」
今の調子でいけば、その心配はなさそうですよ・・・。
■シャープなシャーク
崔京周がホールアウトするまでは単独首位に立っていた「ホワイトシャーク」こと、グレッグ・ノーマン。本年53歳、恐らくそこらの日本のサラリーマンよりラウンドの数は少ないだろう。
復活のきっかけは新たな人生のパートナーを手にしたことが大きいのかもしれない。再婚したお相手はテニス界の元女王、クリス・エバート。最近はゴルフ場よりもテニスコートで明け暮れている日の方が多いとか。持病の腰痛や心肺機能が強化されたとノーマンは言う。優勝すれば全英オープン史上最高年齢優勝記録を更新する。これまでの記録を5年も上回る。
ノーマンを間近に見た27歳のジャスティン・ローズが一言。
「彼は23歳の身体をしながら、頭の中は53歳だ。
素敵な組み合わせだよね。」
経験だけは買えないですからね・・・。
■ノーマン⇒メディエイトに一言
今週、練習ラウンドの日にノーマンはメディエイトに駆け寄った。全米オープンでの健闘を祝福するためだった。「ロッコ、このゲームに最も必要だったもの、お前が全米オープンで成し遂げてくれた」と。
「タイガー・ウッズは最高のプレーヤーだ。
でも(全米で)みんな目撃したものは、
たとえどんな背景を持っていようが、
どんな資格を持っていようが、
何歳であろうが、お前が誰であろうが!
もし本当に、本当に手にしたいものがあるなら、
それは実現できるんだって、ことだ。
偉大な功績だと思う」
■締めの言葉
ロッコ・メディエイトから全英オープンについて一言。
「最高だよ。最高に好きだよ。
どうやったら好きじゃなくなれる?
全英オープンだぞ。
(明日以降、天候は)もっと酷くなると聞いてる。
最高じゃないか!」
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