全英オープン:ハリントン棄権!?で更に混戦模様

いよいよあと2時間で(日本時間17日午後2時30分)に全英オープンが開幕します。いざ始まるとなると、妙なアドレナリンが流れてきました。通常、メジャー大会を前にすると、前年度優勝者の連覇(タイガーがいる時はタイガー優勝)の可能性に焦点が当たるのですが、今年は少し空気が違うようです。

昨年の全英オープンで初のメジャータイトルを手にしたアイルランドのパドレイグ・ハリントン


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photo: opengolf.com


現地水曜日には練習ラウンドを行う予定だったが、ディフェンディングチャンピオンでなければ「家で安静にしている」と言うほど右手首に痛みが走り、急遽練習を引き上げた。前日の火曜日には9ホール、その日も練習場では普段通りにショットを打てていたのだが、コースに出て2発打った後、激痛に見舞われたとのこと。この日は一緒に回っていたウッディー・オースティンと談笑しながらコースを歩く程度で引き上げてきた。


初日に予定通りティオフする可能性は「75%」としながらも、ラウンドを終了できる可能性は「50%」と断言。タイガーの不在、前年度覇者までもがケガで棄権する可能性があり、ますます混戦模様になりそうだ。


同じ手首のケガを負って今年の出場を見合わせたのが地元イギリスの期待のホープ、ルーク・ドナルドイアン・ポールター全米オープンではラウンド途中で「明らかではない」ケガで棄権していて、ハリントンまでが欠場となると例年に比べ欧州勢の勢いに陰りを感じてしまう。


そうなるとダークホースの選手たちにもチャンスが到来する。これは日本人選手8名にとっても追い風なのかもしれない・・・。


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