ちょっと笑える一言・出来事(全英回顧編)

先週の全英オープンはなにかと話題満載。「あの人」がいなくてもこれだけ盛り上がったのだから、次のメジャー「全米プロ選手権」も安泰・・・かな?

■「逆」タイガー効果?

グレッグ・ノーマンがリーダーボードの上位を独占した3日間、ほとんどタイガー・ウッズの名前を聞くことはなかった。地元ファンもまるでタイガー・ウッズがいないことを待ち望んでいたかのような勢いで会場を埋め尽くした。


今年の全英オープン入場観客数は延べ201,000人を記録。単純に6日間(火~日曜)で割っても一日30,000人強と凄まじい数字だ。今年の記録は大会史上6位以内に入るとのことで、トップ3を占めているセントアンドリュースでの大会を除くと3本の指に入る。


練習ラウンド、初日、2日目の悪天候を考えると上出来すぎる実績だろう。もちろん、タイガーがいなかったことも考えるとなおさらすごい。


「悪天候、不況に向かいつつある世界経済、
タイガーの不在・・・
これらを総合的に踏まえると、
素晴らしい観客動員数だったと思う」

と大会運営責任者のピーター・ドーソン氏は舌を巻いた。


これも「逆」タイガー効果なのだろうか。。。


■全英に「愛」を

先週の全英オープンに予選会を突破して出場したデービス・ラブIII。悪天候の中でのゴルフを強いられた選手の中には、全英オープンを批判するかのようなコメントを口にした。特に、パット・ペレスのように、スコアにならなかった選手からは厳しい声が上がった。


それを傍で聞いていたラブIII。ゴルフの聖地で行われる大会を最も愛す男は少し苛立っていたようだ。


「来るな、と言いたい。
木曜日にティオフする前に雨が降っていて
文句を言うなら、時間の無駄になるだけだから
来ない方がいい。
(コンディションは)どの道、悪くなるのは
目に見えているわけだし」


ラブIIIは14オーバー、19位タイに入っている。


■ハリントンの食卓

全英オープン連覇で今年もクラレットジャグ(優勝トロフィー)を持ち帰ることになったパドレイグ・ハリントン


一夜明けた会見で一言。


「僕らの食卓がこいつの帰りを待ち遠しくしているよ。
もう食卓に(クラレットジャグの)跡がついちゃってるから」


食卓にクラレットジャグを置くとは、ずいぶん生活に馴染んでるんですね・・・。


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