韓国のトップアマ(しかもイケメン!?)がまたも快挙!全英アマ優勝で全英&11年マスターズ出場権獲得

先週の全米オープンの裏で行われていた「全英アマチュア選手権」。125年の歴史ある大会に新たな記録が生まれました。


近年、世界中の男子ツアーで台頭が目立つ韓国のアマチュア勢のエース格、20歳のチョン・ジン(Jin Jeong)がアジア人選手としては大会史上初となる優勝を飾り、来月ゴルフの「聖地」セントアンドリュースで開催される記念すべき第150回全英オープンと来年のマスターズの出場権を手にしました。


しかも、このチョン・ジン・・・二枚目です。


今年の全英アマチュア選手権のフォーマットは、最初の2日間がミュアフィールドとノース・バーウィックでそれぞれ行われ、上位64名がマッチプレーに進出。その後4日間に渡って勝ち抜き方式で行われ、決勝戦は36ホール勝負。この過酷なフォーマットから「最も名誉あるアマチュアタイトル」とされています。過去の優勝者には古くはホセ・マリア・オラサバル(1987年)、最近ではセルヒオ・ガルシア(1998年)、そして昨年のマテオ・マナセロなどがいます。


名だたる優勝者の仲間入りを果たしたのがジョン・ジン。準々決勝では日本の宇佐美祐樹を破ったポール・カットラー(アイルランド)を破り、決勝戦ではジェイムズ・バーンに序盤にリードを許すも18ホールを終えた時点で2アップとし、後半戦では堅実なパッティングを武器にラストスパート。後半18ホールの5番から3ホール連続でバーディパットを沈め(9m、3.6m、5.4m)、32ホール目でこの日10個目のバーディを奪って勝負あり。終わってみれば5&4の圧勝でアジア人として初めての優勝を決めたのです。


今回が初めてのイギリス遠征となったジョン。前哨戦として2試合に出場し、「セントアンドリュース・リンクス・トロフィー」では予選落ちはしたもののリンクスゴルフにすぐ順応できたようで、


「セントアンドリュースの風は問題ではなかったけど、グリーン回りで苦しんだ。今までの感覚でアプローチをしているとミスに繋がるのが分かった。今週はショートゲームの練習をしたし、全英アマチュアで戦う準備はできた」


と全英アマの試合前に言っていました。ジョン自身、「持ち前はフェアウェイキープとパーオン率の高さ」と自己分析していて、本番でも楽しみな選手が一人増えました。


ジョンは韓国出身とはいっても3年前にオーストラリアに移住、現在は母親と共にメルボルンに住んでいるそうです。オーストラリアのアマチュア大会(リバーズデイル・カップ、タスマニアン・オープン)を優勝し、韓国人アマチュアの中では世界アマチュアランキングで最上位の選手でした。全英アマの優勝でランキングも10位から2位に上がると言われています。


世界のアマチュアランキングで2位。。。これって冷静に考えてみたらすごいことです。日本のアマチュア選手は完全に水をあけられてしまってますね。既に見ているところも戦っている舞台も違うのでしょう。昨年、タイガー・ウッズが来日した際にエキシビションで出演した加賀崎航太君もいずれはこういう選手に育って欲しいですね。


ジョンが出場権を手にしたことで、今年の全英オープンには3名の韓国人アマチュアが出場します。昨年の全米アマチュア選手権の覇者で先週の全米オープンにも出場していたアン・ビョンハン、そして今年3月にマレーシアで行われた全英予選会を突破したエリック・チュン、そして全英アマ覇者のジョン・ジン。もちろん、Y.E.ヤンと崔京周も出てきます。恐るべし、韓国勢。


そして、このジョン・ジン、何気にイケメンなんですよ・・・。


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photo: riversdalegolf


こういう顔した韓流男子いましたよね・・・?ロッテの井口に似てる?


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photo: The Open Championship


ポーズも決まってるし。悔しいがカッコいい!日本ツアーに出場してきたら人気が出そうなメンズですね(男の僕が言うのも変な話ですが)。


日本のアマチュアも頑張れ!

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