全英オープン2010:デービス・ラブIII、繰上で24年連続出場!

来週に迫った全英オープンの出場選手に多少動きがあったようです。


左手親指の手術明けで治療中のアンソニー・キムが正式に全英オープン出場を辞退。全英明けのカナディアン・オープンで復帰を予定していて、これは想定内。


キムの辞退により出場権を得たのがデービス・ラブIII。過去2年、アメリカの全英オープン予選会を突破しての出場でしたが、今年で、なんと、24年連続(24度目)の全英となるようです。すごいの一言。今年の全米オープンでは3日目にスコアを伸ばし、最終日は石川遼とのラウンドでした。やはりビッグトーナメントには欠かせないベテランです。


もう一人辞退したのがデビッド・トムズ。今季は右肩の違和感を感じながらプレーを続けていましたが、先週のAT&Tナショナル後に痛みが引かなかったため欠場することに。ぎりぎりまで肩の具合を見ながら最終決断をしたかったとのこと。2000年、セント・アンドリュースでの全英デビューでいきなり4位タイに入るも、その後全英では


予選落→83位→予選落→30位タイ→失格→未出場→予選落→未出場→予選落


と全く良いところなし。セント・アンドリュースでの開催とあって最後まで出場を迷っていたのでしょう。



photo: zimbio.com


これによりリッキー・バーンズが出場することになりました。バーンズは昨年の(そして今年も一瞬!)全米オープンで優勝争いを演じた選手。これで7年ぶり、2度目の全英出場となります。2002年に全米アマチュア選手権を優勝し、その後開花するまでに時間を要しましたが昨年の全米オープン以降、着実に実績を残してきています。個人的には応援したい若手(もう若手ではないか...)選手の一人でもあり、楽しみです。

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