全英オープン最終日速報:ワトソン、きっとこれが「プレッシャー」なんですね・・・シンクとのプレーオフ突入

全英オープン最終日、最終組のトム・ワトソン。1打差のリード、パーで上がれば優勝で誰もが59歳ワトソンの優勝を信じていたとこと・・・グリーン奥からの3打目をオーバー、折り返しの3メートル弱のパーパットも全く打ち切れずボギー!最後の最後でスチュワート・シンクと並んでプレーオフに突入。


これから5、6、17、18番の4ホールのストロークプレーでチャンピオンが決定します。

先日、トム・ワトソンが初日のラウンド後に言っていた「プレッシャーとの闘い」について書きました。18番のパーパットを全く打ち切れなかったあたりが正にその「プレッシャー」だったのでしょう・・・。


あの一打までなんとか凌いで来ていたのに、最後の最後でゴルフの神様がワトソンに新たな試練を与えたようです。


それにしても、もう一人、悔しい思いをしているであろう人がいます。クリス・ウッド。一足先にホールアウトしていたウッドは最終18番でパーパットを惜しくも外し、1アンダーで後続を待っていました。あと数センチ転がっていれば・・・昨年の全英オープンで5位に入ったウッド。最終日「67」の追い上げも僅かに届きませんでした(もちろん、ウェストウッドも18番で2パットにしておけば、3名のプレーオフになっていたわけですが・・・)。


残り4ホール、ワトソンは同じモチベーションを維持できるのか・・・。スチュワート・シンクは18番をバーディにしてホールアウトしていて勢いがあるでしょう。5番ティーグラウンドまでの時間内で気持ちの整理はできたのでしょうか・・・。


まだ「プレッシャー」という敵は残っているのでしょうか・・・。


ワトソン、頑張れ!

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