全英オープン事前:注目選手&組(その1)

とりあえず、一部完成。全英注目組&選手です。


全英オープン注目選手&組
その1
その2
その3
その4

■ポール・ローリー/トーマス・レベ/スティーブ・マリーノ
マリーノは昨年の2日目を終えてトム・ワトソンと首位タイ。リンクスゴルフで一発ある。


■サイモン・ダイソン/ジェイソン・ダフナー/ソレン・ハンセン
ダイソンは2009年、このセント・アンドリュースで開催されたアルフレッド・ダンヒル・リンクス選手権を優勝。昨年2勝し、Race to Dubai8位。父はジョッキー、叔父はプレミアリーグの元スター選手。


■ジョン・デイリー/アンドリュー・コルタート/ノ・スンヨル
デイリーは95年のセント・アンドリュースの覇者。先週も上位争いするも最終日崩れる。メンタルの持久力勝負になると...。


ノ・スンヨルは08年のアジアン・ツアー新人賞。今年もメイバンク・マレーシア・オープンを優勝、ダニー・リーに次いで欧州ツアー史上2番目の若さで優勝。翌週に全英予選会を突破。韓国勢は怖い。


■マーティン・レアード/ニック・ファルド/ソレン・ケルドセン
ここ2年の傾向(50代の活躍)が今年も続くのであれば、今年はニック・ファルドかもしれません。ファルドのセント・アンドリュースでの全英成績は、


7位→6位→優勝→39位→41位→11位


と、このコースを知り尽くしています。日曜日が53歳の誕生日。ありえます。


■デビッド・デュバル/ロス・マクゴワン/トレバー・イメルマン
昨年の全米オープンで見事なゴルフを見せたデュバル。やっぱり大舞台で元世界No.1の復活を期待してしまう...。2001年(ロイヤル・ランセム)の全英覇者。


■ゴンザロ・フェルナンデス・カスタノ/ライアン・ムーア/チャール・シュワルツェル
シュワルツェルは南ア出身の25歳、2010年の最初の2試合を地元で連勝。現在Race to Dubai3位。アーニー・エルスのアカデミーから出てきた選手でもあり、欧州ツアーを代表するプレーヤーに育つ。ただ先週のスコティッシュ・オープンでのプレーを見る限り、パッティングで苦戦していて...。


■ロバート・アレンビー/ニック・ワトニー/オリバー・ウィルソン
注目組の一つ。豪州出身のアレンビーはコース環境に応じてショットを的確に打ち分けられるスマートな選手。世界中で実績を挙げている。ただ詰めの甘さはある...。


ワトニーは米国出身の29歳。09年に開花、今年は優勝はないがマスターズで7位タイ。シュアなアイアンプレーでグリーン上も攻める(今季PGAツアーの平均バーディ数9位)。アメリカ勢の若手が意地を見せるか。


■ルーカス・グローバー/ロリー・マッキロイ/ティム・クラーク
メジャーチャンピオン(グローバー)は軽視してはならない。「準」メジャーチャンピオン(クラーク)も。マッキロイはクウェイルホロー選手権で最終日の猛チャージが強烈なインパクトを与えた。直前のフランス・オープンでは4位。期待は膨らむ。


■トーマス・ビヨーン/ハンター・メイハン/薗田峻輔
薗田のメジャーデビュー戦には注目したい。どこまで通用するのか。メイハンはそろそろスランプから脱したい。


イアン・ポールターアーニー・エルススチュワート・シンク
注目組の一つ。エルスは現在FedEx Cupポイントランキング首位。シンクはクラレットジャグがあまりに気に入ったのか何度もコップ代わりに愛用していたようです。ポールターは今年WGCのビッグタイトルを獲得、マスターズでも10位。一昨年の全英で2位に入り、英国出身の優勝者がそろそろ見たい・・・。ファッションセンスは英国人(日本人)にはウケるが、アメリカ人には意外と不評。


■ショーン・オヘア/池田勇太/ロス・フィッシャー
フィッシャーは昨年の全米で5位、全英では最終日をトップと1打差で迎えた(結果13位)。妻の出産がいつ起きてもおかしくない状態でゴルフどころじゃなかったのでは...。


池田勇太はマスターズ、全米で随所にいいプレーを見せてくれた。ここでも期待大。


タイガー・ウッズ/ジャスティン・ローズ/カミロ・ビジェガス
タイガーは12年ぶりに新しいパター(ナイキのメソッドパター)で挑む。吉と出るか凶と出るか。こればっかしはやってみないと分かるまい。


ローズはPGAツアーで今季2勝。「ホンモノ」の強さが身についてきた感じ。98年全英では最終日、最終ホールをチップイン。17歳で4位タイに入る。全英では常にファンも多く、今年は優勝候補の一人。

パドレイグ・ハリントン石川遼/トム・ワトソン
石川&ワトソンは全米オープンと同じ組合せ。石川は先週のスコティッシュ・オープン最終日の崩れ方が気になる。風への対応なのか、グリーン上での対応なのか・・・。しかし全米3日目終了まで見せた実力はホンモノ。ここも上位争い必至。


昨年は1打に泣いたワトソン。セント・アンドリュースで飛距離は不要。全米でも予選通過するなど、60歳でも衰え知らず。


ハリントンは「影」の優勝候補。2年前の全英での強さは圧巻。


■ジェイソン・デイ/クリス・ウッド/ケニー・ペリー
石川&ワトソン組同様、ここも「お父さん&息子」のような組合せ。ウッドはBMW PGA選手権で最終日リードするも失速。でも全英は2度出場して5→3位。強い。


デイは今年PGAツアーで念願の初優勝、そして全英初出場。AT&Tナショナルで9位タイ→ジョンディアで15位タイ。勢いあるか?

PR

Access Ranking

Golf-aholic.com