全英オープン最終日速報:ウーストハイゼン、9番のイーグルはとどめの一撃!?ケーシーとの「マッチプレー」に

全英オープン最終日、最終組が前半9ホールを終了。首位のルイス・ウーストハイゼンが短い9番パー4を1オンしイーグルパットを沈め16アンダーに、追いかける同組のポール・ケーシーは9番バーディで12アンダーとスタート時より同じショット差で折り返しを迎えています。その後ろはマーティン・カイマーが9アンダー、リー・ウェストウッドヘンリック・ステンソンが8アンダーで並んでいます。


前半の9ホールで上位の選手でウーストハイゼンにプレッシャーをかける選手はいなく、優勝争いはウーストハイゼンとケーシーの2人に絞られたと言ってもよいでしょう。

ウーストハイゼンの9番でのイーグルパットはとどめの一撃だったかもしれません。8番のパー3でグリーンを外し、パーパットを打とうとしている時に強風で2度もアドレスを解かされていました。結局はパーパットを外し、追いかけるケーシーがパーパットを決めたためこの時点で3打差まで縮めていました。こういう流れの中でのイーグルはデカいですね。追い上げている方も、ケーシーを後押ししているイングランドのギャラリーも意気消沈してしまう一撃なのでは・・・。


それにしてもケーシーは昨日とはうって変わってパットが・・・昨日は前半だけで5打スコアを伸ばしていただけに、今日の2バーディ、1ボギーは本人が一番納得いっていないでしょう。


やはりパットが勝負を分けそうです。これからウーストハイゼンは無理をして狙ってはきませんから、ケーシーがいかに沈めていけるかにかかっています。しかし、今日のケーシーは7、8番とバーディチャンスにつけながらも微妙な芝の芽によってボールが左右したり、強風によってボールが押し戻されたり、逆にフォローで押してくれると思ったらショートしたりとタッチを掴みきれていない感じです。


後半は優勝を狙いに行くのであれば強気のプレーを見せ始めるでしょう。抑えても何も得るものはないですからね。


ただ、ケーシーは初日から3日連続で10番から16番までの6ホールをものの見事にオールパーで回ってるんですよね・・・。いいことなのか、今日の状況を考えるとマイナスなのか・・・。


いよいよ最後の9ホール突入です!

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