全英オープン3日目を終えて、興味深い議論が起きているようです。
最終日を残すのみとなりトム・ワトソンが単独首位に立っています。3日目、一時は沈みかけるも、16、17番で連続バーディとして再びトップに返り咲きました。神業のようなリンクス攻略法は何歳になっても健在です。全英優勝5回。腰の手術を経て、59歳にしながらメジャー最古の舞台を賑わせています。

photo: zimbio.com
一方、タイガー・ウッズ。メジャーでは自身2度目、全英オープンでは初の予選落ちを喫し世界中のスポーツファンに衝撃を与えました。一年以上メジャー制覇から離れているタイガーに周囲は期待していたことは言うまでもなく、今世紀最高のアスリートとも言われているタイガーがもがき苦しむ姿は何十年に一度・・・だったのではないでしょうか。
さて、Tom WatsonかTiger Woods・・・同じイニシャル「TW」の2人、どちらが今年の大会の大きなヘッドラインなのでしょうか?
この質問を投げかけたgolf.comでは多くのコメントが寄せられていて、
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・ワトソンに決まってる。愚問。
・簡単。タイガーが予選落ちする確率が100−1だったら、ワトソンがメジャーで優勝するのは1000-1!ワトソンの活躍は過去50年で最も素晴らしいストーリー。
・ワトソンだよ。タイガーが予選落ちしたからって誰も気にしてないよ。
・59歳で人工的な腰であのプレーができているというのは、歳を取り始めたゴルファーたちに勇気を与えてくれています。ワトソンの冷静さ、気品ある振る舞いはまだタイガーにはない。
・ジャック・ニクラウスだってメジャーで予選落ちはした。予選落ちは誰もが経験するもの。ここはタイガーには一休みしてもらって、ワトソンの話をしようじゃないか。
・今週末、タイガーがクラブをぶん投げる姿や罵声を聞かなくてもいいと思うとホッとする。
・タイガーです。残念ながら、彼が予選落ちをしたことでもう今週の大会は観戦しない。
・タイガーを選ばざるを得ない。それは「タイガーはタイガーだから」です。彼以上の人もいないのです。
・タイガー。ゴルフなんてあまり見ませんが、タイガーの活躍は見ていておもしろい。
・ワトソンが最後までリードを保ち優勝するようなことがあれば、間違いなくワトソンでしょう。でも、万が一最終日に崩れ落ちるようなことがあれば、そして現段階では「タイガーの自滅」が今年の話題でしょう。
・今年、最も注目されるべき話題は「ゴルフというスポーツ」だと思う。腰を悪くした59歳のおじさんが30歳、いや40歳若くて遠くへ飛ばす選手を相手に再びトップに返り咲けるスポーツなんて他にありますか??それだけゴルフがメンタルの試合であり、肉体的なものより大事なものがあるという証明なのではないでしょうか。タイガー、ジャックの記録を抜くのにまだ30年もあるってことだよ!
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など、いろんな意見があるようです。8割方は「ワトソン」を選んでいます。
10年、20年後、「あの年の全英」と振り返った時、あなたならどちらを思い出しますか?もちろん、両方という答えもありですが、強いて選ぶとしたらどちらになるのでしょうか・・・。
僕は「ワトソン」です。

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ワタシもワトソンです・・・
正直 ウッズ・遼クンが終わった瞬間、興味が失せたのは事実ですが、見ていると、あのフェアウェイキープ率とパター・モチベーションの維持などやはり職人というか、参考になる部分が多く最後まで見てしまった。彼が引っ張っているので他の選手も何とかアンダーで踏みとどまっているように思う!!!伝説だ・・・