片山晋呉が全米オープン欠場するみたいですね。持病の背中痛が悪化したとかしてないとか。マスターズで日本人最高位4位に入って、今回の全米オープンでも国内の注目度も高かったはず。残念ですね。テレ朝さん、視聴率確保頑張ってください。
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photo: zimbio.com
今回の欠場は片山自身が最も悔しいとは思うのですが、海の向こうのどこかでグレッグ・ノーマンも頭を抱えているかもしれません。ノーマンは今年10月に行われる全米代表VS世界代表の試合「プレジデンツ・カップ」の世界代表チームのキャプテンで、片山もメンバー入り目前まで来ているのです。
世界代表チームの選出方法は
・全米プロ選手権終了時のワールドランキングからトップ10名
・ノーマンのキャプテン推薦枠2名
の計12名が選出されます。現在、片山は世界選抜のワールドランキングで12位に付けていて、10位のロバート・アレンビーまで0.21ポイントと迫っているのです。
現段階での世界選抜候補のワールドランキングはこちら。
<世界代表チームのワールドランキング>
1. ジェフ・オギルビー(6.20)
2. ビジェイ・シン(5.12)
3. カミロ・ビジェガス(4.76)
4. アーニー・エルス(3.74)
5. マイク・ウィア(3.42)
6. レティーフ・グーセン(3.27)
7. アンヘル・カブレラ(3.26)
8. ティム・クラーク(3.22)
9. ロリー・サバティーニ(3.12)
10. ロバート・アレンビー(2.91)
11. J.M.シン(2.77)
12. 片山晋呉(2.70)
13. 崔京周(2.64)
ワールドランキングポイントに大きく影響する全米オープンで好成績を残すことができていれば、トップ10も見えていたはず。それだけに今回のメジャー出場のチャンスを逃してしまったことは、キャプテンを勤めるノーマンにプラスのイメージを与えることはないでしょう。
まだまだ国内の試合も全英オープン、全米プロ選手権とポイントを積み重ねる機会はありますが、ノーマンからしてみればそろそろ選出される選手の顔ぶれは揃えておきたいところ。残り2名の枠に誰を選出すれば良いのか、片山は入れるのか入れないのか、片山が自力でトップ10に入ってこなければ、上位12名の瀬戸際にいる選手の取捨選択はどうするのか・・・ノーマンの心の叫びとしては、片山も含め瀬戸際にいる選手たちに「頑張れ!」と言っていることでしょう。そうすれば白黒はっきりするわけですしね。
いずれにしろ、早期回復&日本ツアー(賞金の高い試合でお願いします)で一発派手に優勝して、マスターズの時のように日の丸背負って世界の舞台で戦ってもらいたいですね!

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