タイガー・ウッズ「ボールコントロール能力求められる」

先日行われたタイガー・ウッズの記者会見の一部を抜粋。

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photo: zimbio.com


フィル・ミケルソンと同組になったことについて
「恐らくそんなに会話はしないだろうね。これはメジャーチャンピオンシップだ。プレーに集中しないといけない。モチベーションになるか?それはない。日曜日にいいポジションにいれることだけを考えてプレーする。全米は本当に大変なメジャーだ。難易度が高いから、選手間の会話が最も少ない試合だと思う。・・・気を抜けるショットなんて一つもない。例えば、セントアンドリュースで一発外したとしても大した問題にはならない。ここはショットの落としどころが最も試される。それだけにお互い話している場合ではない」


ババ・ワトソンと同組になったことについて
「ババとは何度か回ったことがある。この世代の選手で、彼ほどボールを意図的にシェイプ(曲げる)選手はいない。チチ(ロドリゲス)も似たプレースタイルだったけど、ババの曲げ方はすごい。あらゆるスピードがないとできないことだし、彼はそれを持っている。・・・しかも曲げずにフラットに打たせても彼の右に出るものは少ない」


■メジャーを勝っていないが「復活」したと言っていいか
「仮に俺がメジャーを勝ったとしても、『まだ18に到達していない』や『いつ19に到達するか』という議論になる。君たち(記者)の見方一つで変わる。アマチュアからプロになってから今日まで、俺はずっとそれに付き合ってきたし、変わらないだろう」


■オリンピッククラブについて
「ツアーでプレーするどのコースよりティショットでボールを曲げなければいけないセッティングだ。例えば、フェアウェイもグリーンも右から左のスロープになっているから、そこからもカット気味に打つ必要がある。逆も同じことが言える。このコースの大きな特徴の一つが、ほとんどのドッグレッグがプレーヤーから『遠ざかっている』ように感じること。だからなおさらボールコントロール能力が試される。そのためには、的確なゲームプラン-どんなショットが打ちたいのか、どこに打ちたいのか-が求められる。そして、そのゲームプランにコミットできるかどうかが問われる」


■1998年の大会との違いについて
「グリーンを全て改修したから、俺が持ってたチャート(データ)は全く役に立たない。だから一から研究しなおさなければいけなかった。あとは、アプローチの考え方が(前回と比べると)全く違う。13番のグリーンなんてグリーンに乗っても、落としどころによってはハザードまで転がる場所がある。これは大きな変化だよ。面白いと思ったのは、1番と17番はそれぞれパー4、パー5だけど、全く距離に設定されている。上がり3ホールのうち2つが連続のパー5。これはバルタスロール以外では見ることはない。それだけパー5に来るまで我慢しなければいけないということ。飛距離とボールコントロールが求められるコースだ。フェアウェイのスピードも速くなってきてるし、素晴らしい試合になると思う」


■膝の状態について
「ようやく話題にならなくなったね」


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