全米オープン2日目:歴史的ラウンドとなったロリー・マッキロイのインタビュー

全米オープン3日目がスタートしています。昨日の2日目はダラダラ裏中継をしていて、じっくりプレーを見られなかったのですが、気付いたらロリー・マッキロイが記録的なプレーをしていました。大会史上最速の二桁アンダー(26ホール)、一時は13アンダーまで伸ばし、これまた大会最多アンダーの新記録。


大会前にUNICEFの親善大使としてハイチを訪れ、昨年起きた大地震の被害者を励ました。ゴルフの技術、メンタル以外で気付かされたことも良い経験になっているようです。


1923年、ボビー・ジョーンズ以来の最年少優勝に向けあと36ホール。ラウンド後のインタビューを見つけましたので紹介しておきます。

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via YouTube


「良いゴルフをしてる。この36ホール、自分のゴルフをうまくコントロールできている。未だかつてないほどうまくいってる。大会に向けての準備もよかったし、大会に入る前から良いゴルフができる予感はしていた。まだ36ホール残ってるけど、いい位置で週末を迎えることができて満足してる」


「自分がいいゴルフをしているからそう感じるだけかもしれないけど、スコアメイクできるセッティングだと思う。自分のショットをコントロールできている時はそう思えてしまうものかもしれないし、これがあと2日間続くといいね」


(8番のイーグルについて)
「あれはボーナスだった。バーディを狙いにいけるホールだけど、115ヤードからホールアウトできるのはもちろん運もあるよね。7番を終えて2アンダーで良い昨日からのいい流れを継続できていて、あの一打で二桁アンダーに入れたのは大きかった。あれで後半の勢いにも繋がったし、18番は残念な結果(ダボ)だったけど、あれだけでそれまでの35ホールの結果を悲観してはいけないと思ってる」


「プレーしてる時は気づかないもの。全米オープンのトータルスコアの記録が12アンダーだってのは知ってたけど、13アンダーが記録だってことは知らなかった。でもそういう記録って終わってトロフィーを手にした後に振り返りたいもの。まだプレーはたくさん残ってるしね」


(18番の池ポチャ、ダボについて)
全米オープンだということを認識させてくれた。少しでも集中力を切らしたり、ミスショットをすれば一瞬にして数打失うのがこの大会。ダボ・・・どこかでミスはするもの。それが全米。ミスを最小限におさえた選手が勝つ。自分はここまでそれができていると思う」


「(若手で上がってきてる選手たちは)みんな忍耐力がある。ニック(ワトニー)もダスティン(ジョンソン)も去年起きたことから立ち直ってきてる。ダスティンはBMW(開幕戦)を勝ったし(※勝ってないが、WGCで2位に入った)、ニックもWGCを今年優勝した。だから僕ら若い選手たちはミスを犯しても、立ち直ってきてる。一度の失敗を引きずるべきではないし、周りを見渡す限りみんな結果で示してる」


「ハイチに行っていろんなことに気づかされた。ゴルフだけじゃなく、人生について改めて考えさせられた。真剣になりてもダメだし、常に求めるだけの生き方をしなくてもいいんだなって。地球上の大半の人は僕の仕事と交換できるならしたいだろうし、そういう意味ではすごく恵まれた環境で生きることができてる。プレーしている時もそれが脳裏にあれば、最後がダボだろうが何だろうが、一日の最後にはあまり重要なことではないんだよ」


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このインタビューの動画はこちらです。


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