全米オープン事前:幸運にも出場権獲得したのはロコ・メディエイト&サイモン・カーン

全米オープンウィーク。慌しい。ゴルフダイジェスト・オンラインの全米オープンライブ中継にも4日間、計48時間出演することとなり、その間このサイトはどうしたものか・・・。どうしようか悩み中。


でもそれまでにできることはやっておかねば。ということで、全米オープン出場権を獲得した最後の2名、いずれもあなどれない2人です。

一人はイギリスのサイモン・カーン。強豪が揃った欧州ツアー「BMW PGA選手権」で6年ぶり、ツアー2勝目を飾ったジャーニーマン。全米オープンは昨年のベスページブラックでの予選落ちに続き自身2度目。


BMW PGA選手権は優勝したものの、欧州ツアーの賞金ランキングで上位5位には入れず全米オープンの出場権は獲得できませんでした。予選会でもプレーオフの末破れ、アルターネイト(繰り上がり)の1番目に入っていて、USGAがザ・メモリアル・トーナメント優勝者のために押さえていた枠が空いたため(ジャスティン・ローズが過去12ヶ月でPGA主催または共催の試合に2回以上勝っていなかったため)、繰上げ出場となりました。→このからくりが完全に理解できずにいる。。。


今年は世界中でイギリス出身選手が大活躍していて、その勢いに乗れば怖い存在にもなります。


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photo: latimes.com


そして幸運にも最後の枠を手にしたのがロコ・メディエイト。ちょうど2年前のこの時期、タイガー・ウッズが膝の靭帯を切断しながら優勝したトーレーパインズでの全米オープンで、最後まで食い下がりプレーオフでも大健闘した47歳。負けはしたものの、タイガーとは対照的に笑顔を振り撒きながらプレーを続ける姿は多くのファンを魅了し一躍時の人にもなりました。


今年は強豪が多数出場したコロンバスでの予選会から出場を狙い、6名が5つの枠を争うプレーオフで惜敗。こちらもカーン同様、先週のセント・ジュード・クラシックを優勝したリー・ウェストウッドが過去1年で2度以上PGAツアー共催の試合を勝っていたため、出場選手枠が一つ空き、オルターネイトの1番目にいたメディエイトが運良く出場権が与えられました。


メディエイトからしてみれば、ウェストウッドに感謝感謝ですね。西海岸の全米オープン、どうしても2年前の激闘の再現を期待してしまうが、まぁーそんな一筋縄にはいかないし、綺麗な話はないでしょう。


あるかもしれませんが、メディエイトなら・・・。

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