[訂正]マクドウェル、アブレ、ラブIIIら2011年全米オープン出場権獲得

今朝まで4日連続で出演させていただいたGDOの「全米オープン裏中継&解説Liveなう」で話した内容に一部誤りがありました。


来年の全米オープン出場権は上位15位または15位タイと言いましたが、上位10位とタイでした。大変失礼いたしました。

ということで、来年の全米オープン@コングレッショナルの出場権を獲得したのは下記の通りです。


グレイム・マクドウェル(E、優勝)
・グレゴリー・アブレ(+1、2位)
アーニー・エルス(+2、3位)
フィル・ミケルソン(+3、4位タイ)
タイガー・ウッズ(+3、4位タイ)
・マット・クーチャー(+4、6位タイ)
・デービス・ラブIII(+4、6位タイ)
・ブラント・スネデカー(+5、8位タイ)
・マーティン・ケイマー(+5、8位タイ)
・アレックス・チェイカ(+5、8位タイ)
ダスティン・ジョンソン(+5、8位タイ)


の11名。また上位8名には来年のマスターズへの出場権も与えられ、上記の全選手は来年のオーガスタへの切符も手にしたことになります。


それにしても、USGAの狙いでもあったイーブンパーの優勝スコア。その通りになったことはお見事としか言いようがないです。


最終日、石川遼とラウンドしたデービス・ラブIIIが来年のマスターズ、全米の出場権を獲得したのは個人的には嬉しいですね。今年は予選会を通じての出場。ピークを越えたと言う人は多いですが、もう一つ大きなタイトルを奪取してほしいですね。今回の舞台(ペブルビーチ)は絶好のチャンスだったのかもしれませんが・・・。


所見は別途書きますが、ここ最近の欧州勢の躍進は果たして何を意味しているのでしょうか?生中継に出演いただいたゴルフネットワークの実況、薬師寺さんも言っていましたが、やはり世界中のあらゆる舞台を経験する欧州ツアーの特性に一つのヒントがあるような気がします。欧州各国、中東、アジアを転々とするツアープレーヤーはもちろんのこと遠征にも慣れていますし、あらゆる気候やコンディションへの対応能力も高い。どうしてもツアーの認知度としてはまだPGAツアーが先を行っていますが、これからはその傾向も少し変わってくる・・・のかもしれませんね。


そのような環境で世界トッププロがメジャータイトルを獲得している今、日本人選手はどうなのか?今朝の中継で堀尾プロも言っていましたが、「温室育ち」の現状を打破するためには、石川遼のように世界と互角に戦うために何が必要なのかを意識しながら上達していく、そして積極的に外に出て行くことが重要なのではないでしょうか。


なんだか色々と考えさせられる全米オープンでした。

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