今週は「準メジャー」のWGCブリヂストンインビテーショナルが米オハイオ州で開催されている。2日目を終えてビジェイ・シンが単独首位、1打差にフィル・ミケルソン、更に1打差にショーン・オヘア、ピーター・ロナードらが並びタイガー不在のWGCはやはり混戦模様だ。
今季既に2勝を挙げるなど、絶好調の23歳アンソニー・キム。本来であれば、この大会にも優勝争いをしているべき選手だが、実は今週の月曜日、大会会場入りする前に松坂大輔も所属するボストン・レッドソックスの試合に招待されていた。試合前の打撃練習も参加させてくれるとのことで、本人はウキウキだった。

photo: primarycut.wordpress.com
ゴルフのフォローになってますよw ・・・
イベントのノリでちょっと振ってやめておけばよかったものの、調子に乗って60球も打ち込んだキム。肝心のWGCブリヂストンインビテーショナルでは初日71、2日目72と通算3オーバーの53位タイと出遅れている。
「体中が痛い。8ヶ月くらい何のトレーニングもせずにいきなりジムに行ったような感じ。もっと冷静な判断ができなかった自分に少しがっかりしてるよ。でも一生に一度の経験だったしね」
記者:じゃー、もうバッティングはしないか?
キム:二度としない。
記者:誰のアイデアだったんだ?
キム:僕の。
更にキムの冗舌は続いた。キムは自分の憧れでもあるタイガー・ウッズを真似して最終日に赤い服を来ているのではないかと聞かれた。確かに、今季2勝目を挙げた「AT&Tナショナル」でも先週の「カナディアンオープン」でも最終日は赤を纏っていた。
「大会が終わった後に、何人かにそれは聞かれた。なぜ赤を着てるんだ、と。持っていたキレイなシャツがそれしかなかったんだよ。だって、着た服はすふにドライクリーニングに出すけど、同じ週に直前の木曜日、金曜日、土曜日、日曜日に着てた服を着たくないだろ?!たまたまキレイなシャツがなかったんだ。試合が終わった時、絶対に言われると思ってた。でも俺の汚いシャツは見たい人はいないと思うよw」
「プレー中にそのことを意識していたのか?」と聞かれ一言。
「いいや。何色のシャツを着てるかなんて、ゴルフ場でボギーを連発してる時に考えないよww」

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